旦那の気持ちを取り戻す5つの方法とは

夫の態度がツレないのは誰のせい? 原因は予想外のところにあるのかも……?

「最近、夫の態度がそっけない」「昔より愛情が感じられなくなった」そんなふうに感じたら、早めに対策を立てるのがベスト。放っておくと、いつのまにか埋められないスキマができて離婚に発展……なんてことにもなりかねません。

ポイントは、相手に対して一方的に不満やグチを言ったり、約束の不履行を責め立てたりしないこと。かえって、心が離れていってしまうケースも多いからです。夫の気持ちを取り戻すために賢い妻がしていることは、“自分が変わること”なのです。

今回は、どんなふうに接すれば夫の気持ちが妻のもとに戻ってくるか、5つの具体的な実践方法をご紹介しましょう。
   

旦那の気持ちを取り戻す方法1:「女」を意識する

結婚して何年もたった夫婦は、「男と女」というよりも、「夫と妻」「父親と母親」というようにお互いに割り振られた役割で生活をしがちです。夫婦ともに日々の生活をつつがなくこなしていくことで精一杯で、いつのまにか恋人同士だったころのことなんて忘れてしまったり、思い出すのも照れくさくなってしまったり……。

だからこそ、あえて「男と女」でいようと努力することが大切になります。とくに男性は、自分が男でいられる空間を求める傾向があるため、「夫」や「父親」をあてはめようとする妻よりも、男として受け入れてくれる女性に惹かれてしまうからです。

いつもスッピンでいたり、部屋着でしか夫に会わないようなら要注意。ときどきは「女」を感じさせるファッションやメイクで、夫の「男」の部分を刺激してあげる必要があるでしょう。
 

旦那の気持ちを取り戻す方法2:夫婦ゲンカはしてもOK!

夫婦ゲンカはマイナスのイメージがありますが、実はメリットもあります。たとえば夫婦ゲンカをまったくしない夫婦は、必ずといっていいほどどちらか一方がガマンをしていますし、ストレスを感じているからです。

本音を言い合えるチャンスとしての夫婦ゲンカなら、夫婦関係をキープするためにもOK。譲り合いつつも、言いたいことを言い合える関係のほうが「やっぱり妻は自分を理解しようとしてくれているんだ!」と夫婦の絆は深くなるでしょう。

ただし、最低限、次の3つのルールは守ること。「感情的になりすぎない」「手は出さない」「常識的な範囲の言葉遣いで」。夫婦ゲンカの翌日は何事もなかったようにサッパリと振る舞えば完璧。ルールにのっとった夫婦ゲンカは、絆を深めるコミュニケーションでもあるのです。
 

旦那の気持ちを取り戻す方法3:甘え上手になる

 「もう一度、手をつないだり笑ったりしたい……」そう願う妻の気持ちは切実です!

 「もう一度、手をつないだり笑ったりしたい……」そう願う妻の気持ちは切実です!

「今さら、甘えるなんて無理……」そう諦めてしまう前に、まずは実行してみましょう。電球を取り替えてもらうのもいいし、高いところのものを取ってもらうのもアリ。仮に自分でできることであっても、夫に頼ってみること。言葉で甘えられなくても、行動で甘えることならできるはず。

「なんだかんだ言っても、オレのことを頼っているんだな」と思わせることが肝心。「オレがいなければダメだ」と自覚させることで、夫の自尊心を上手にくすぐり、夫婦の絆が深まるケースもあります。
 

旦那の気持ちを取り戻す方法4:衣食住に心をこめる

「やっぱり我が家は居心地がいいな」と思わせる手もアリ。それには、日常生活の「衣食住」にまつわることに心をこめることからはじめましょう。たとえば、パリっとアイロンのきいたシャツに袖をとおしたり、ピカピカの靴を履いたりするのは気分がいいものです。手間のかかる料理をつくってみたり、寝室をこまめに模様替えをするというのもOK。

片付けが甘かったり、汚れた部屋ではお互いがイライラするばかり。地味な家事も心をこめておこない、丁寧に暮らしているという姿を見せることが、愛情のバロメーターとなって相手の心にも響く結果となるわけです。
 

旦那の気持ちを取り戻す方法5:まず自分から行動する

相手に何かを望むなら、まずは自分から行動を起こすこと――これは、夫婦のみならず人間関係における基本のセオリーでしょう。たとえば、夫に話しかけて「ふーん」と気のない返事をされる場合は、自分も同じことをしていないか省みる必要があります。

もしも夫から難しい相談をされたとしても「私にはわからない」でおしまいにするのではなく、「わからないけど、こういう方法はどう?」と代案を提示するくらいの思いやりを先に見せることで、自分が困ったときにも支えようとしてくれるはず。「試合に負けて、勝負に勝つ」という言葉もあるように、先に相手に譲歩する形で夫の信頼を勝ち得てみてください。


以上が夫の気持ちを取り戻す代表的な5つの方法です。大切なのは、「アナタの気持ちを取り戻したい」と思っていることを上手に伝えること。自分のことを心から愛してくれる相手を邪険に扱う人は、よほどのことがない限りいないからです。離婚という大きな危機を迎えることになる前に、少しだけ今の自分を変えてみませんか?

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