シャンパンボトルに入ったコーヒー豆「グラン クリュ カフェ」

新鮮なアロマをまるごとシャンパンボトルに封じこめた「Grand Cru Cafe(グラン クリュ カフェ)」は、ワインのように農園を特定し、そのなかの特級畑だけで育てられた最高品質のコーヒー豆。

創案者、川島良彰さんの活躍は各界から注目を集め、メディアでもたびたび報じられているのでご存じのかたも多いでしょう。
抜栓する川島良彰さん。鼻を寄せると天国のようなコーヒーの芳香が!

抜栓する川島良彰さん。鼻を寄せるとたちまち天国のようなコーヒーの芳香に包まれました。

川島さんは最高のコーヒーを求めて世界中のコーヒー生産国を旅するコーヒーハンター。コーヒーの生産者と消費者の架け橋となるライフワークに情熱を注ぐ姿は、既成の枠を乗り越えて理想を実現していく痛快なトレジャーハンターそのもの。

「この仕事が楽しくてたまらないんですよ」と目を輝かせます。
Chocolat et Cafe.ジャン=ポール・エヴァンとのコラボレーション!

Chocolat et Cafe.ジャン=ポール・エヴァンとのコラボレーション!

「コーヒーハンター」の究極の一杯を味わう

川島良彰さんが設立したブランド「Grand Cru Cafe」は、実力ある生産者と優良農園を選びだすことからスタートして、樹の選別、果実の選別、精選方法、輸入方法、生豆の保管、焙煎と販売の方法にいたるまで、おいしい一杯のためにできることの全てを妥協せずに実行した結果、やっと完成する貴重なコーヒー。

宝石にも等しい一粒一粒のアロマを維持するために考案されたのが、このシャンパンボトルへの加圧包装なのです。その価格、1本1万円。
かけられた手間ひまと究極のクオリティを考えれば当然のお値段ですが、さすがに気軽に味見するというわけにはいきません。

しかし2011年1月から、Grand Cru Cafeのセラーと焙煎工房に併設されたサロンがカフェとして開放され、素晴らしいコーヒーが楽しめるようになったという嬉しいニュース。さっそく噂の一杯を堪能しに出かけました。 
明るい内装はヨーロピアン・ラテン。壁のタイルはポルトガル製。

明るい内装はヨーロピアン・ラテン調。壁の青いタイルはポルトガル製。

メニューに並んでいたのは、定番のブルーマウンテンを筆頭に、グラン クリュ カフェの4、5銘柄。定番以外は日替わりのお楽しみです。え、どうしてブルーマウンテン?……と思った人もいるかもしれませんね。詳しくは次のページで。