プロモーションもユニーク
11月に行われたプレス発表には、アラフォー女性に人気の女性誌「美STORY」(光文社)の美魔女ファイナリストたちがゲスト参加。報道からの「1日どのくらいメイクやスキンケアに時間をかけていますか?」との質問に、「1時間以上」との回答も。やっぱり1時間かけるなら、ずっと洗面室に立ってではツラいもの。美にこだわる女性が増えている今、専用のメークスペースは必要かもしれません。コクームスペースでガイドもプロにメイクしていただきました!
女性専用スペースが住宅に標準採用される時代へ
夜は繭のような、自分ひとりだけの「おこもり空間」。
確かに、長い住宅業界の歴史で、夫の書斎(実際は残業で平日は全く使わなかったり、物置状態になっているという声も聞きます…)や子ども部屋は基本プランで当然のように盛り込まれていても、女性のための専用スペースというのは、最近でこそミセスコーナーや家事室のようなキッチンの横の小さなスペースだったりして、それでもオプション扱いで「作ってほしい」とあえて言わないと、限られた床面積や予算の中で多くの女性はあきらめざるを得なかったのが、日本の住宅の歴史ではなかったでしょうか。
メイク終了!美魔女風に変身できたでしょうか…(笑)?
このコクームは女流作家・唯川恵さんとのコラボ小説「繭に抱かれて」も展開。
▼ 小説サイト「唯川 恵×cocoom」:唯川さん書き下し小説:1/10に生ドラマ録画版公開中
▼小説の主人公Twitterアカウント(主人公・直子がつぶやいてます)
▼「コクームスペース」ブランドサイト