急速に普及を始めているLED電球

急速に普及を始めているLED電球

ここ数年で家庭用LED電球の価格も下がってきたため、一般家庭へのLED電球の普及が急速に進んでいます。日本で最初に白熱電球を実用化した東芝ライテック株式会社は、CO2削減への取り組みの一つとして他のメーカーに先駆け、白熱電球を今年2010年3月に製造を中止しました。

また「神奈川NO白熱球プロジェクト」のように自治体も積極的にLED電球の普及を呼び掛けている地域では、賛同した家電量販店が白熱球の販売を中止しているような事例もあります。

では実際にこのLED電球がどの程度省エネになるのでしょうか。

LED・蛍光灯・白熱球の料金比較 

主なLED電球の寿命時間と言われている約4万時間を利用した場合のLED電球・電球型蛍光灯・白熱球の電気料金と必要な電球の料金の合計を算出してみました。
蛍光灯・白熱球・LED電球の寿命料金比較

LED電球・蛍光灯・白熱球の寿命料金比較

ご覧頂いた通り、4万時間を比較するとLED電球と白熱球では約4万4000円の差が出てLDE電球に軍配があがります。またこれは、電球1個での計算の為、家全体の電球を白熱球からLED電球に変えていけば、電気代はより節約できることになります。

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