薄型テレビイメージ
薄型テレビの素朴な疑問を解決!
大画面テレビは、白物家電と違いかなりの高額となります。それなのに、技術の進歩も早く聞きなれない用語も多いため、初心者ではなかなか優劣が解らないものです。そこで、新春特別企画としまして“薄型テレビ”についての「素朴な疑問」を、All About【オーディオ・ビジュアル】ガイド・鴻池さんに、いろいろお聞きしています。

【前編】に引き続きまして、ご一読下さい♪
 
<INDEX>
【後編】
 

アナログ?デジタル?チューナーって何?

最近のテレビは昔のテレビと違い、電波を受信する【チューナー】の種類が増え、やや複雑になっています。そこで、この【チューナー】についてお聞きしていきます。

Q:
【チューナー】ですが、種類がいろいろありますよね?
A:
そうですね。チューナーには、アナログ・BSアナログ(衛星)・地上デジタル・BS/CS(衛星)が有ります。

Q:
では、どんな場合にどのチューナーが必要になるのですか?
A:
現在一般的に見られている「地上波アナログ」は、2011年に「地上デジタル」へ完全に移行されます。今買うなら「地上デジタル」は最低必要です。その他、BS/CSは衛星放送を見たい場合に必要です。しかし、ケーブルテレビ加入者なら、アナログチューナーのみのテレビで全ての放送が見られる場合も多いので、購入前にケーブルテレビ会社に問い合わせを!

Q:
カタログに書いてある【ダブルチューナー】とは?
A:
同じチューナーが2個入っているという意味です。ダブルチューナーだと、違う番組を同時に見たり(2画面)録画したりできます。尚、どのチューナーが2個入っているのか、確認が必要です。例えば、地上デジタルのみダブルになっているもの、BS/CSまでダブルになっている物などいろいろありますので。

と言うことで、これから買うなら「地上デジタル」は必須!その他のチューナーは必要に応じて判断、ということになりますね。了解しました。

 

フルハイビジョンって何?それって必要?

Q:
もうひとつ、最近良く聞く【ハイビジョン】とか【フルハイビジョン】がありますが、何が違うのですか?
A:
デジカメの画素数とまったく同じ話です。地上デジタル放送は、1920x1080画素のハイビジョン(高精細)映像が特長です。(従来のアナログテレビは、640x480相当)それに対し、現在一般的な【ハイビジョン】のパネルは、1366x768画素ですが【フルハイビジョン】のパネルになると、放送と同じ1920x1080画素を持ち、放送される映像を100%再現できる事から、フル(Full)ハイビジョンと呼ばれています。

Q:
でもこれっ、現実的に差が感じられるものですか?
A:
差を感じるか否かは、見る人の価値観によりますねぇ。店頭で見て、違いを感じることができれば、その画質差が金額の差に見合うかということで、こちらも各自財布とご相談を!です(笑)。
 
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