コンパクトな木目込み人形

ふらここ

かわいらしい赤ちゃんのお顔が特徴の木目込み人形 【画像提供:ふらここ

雛人形の種類としては、衣裳着人形と言って一般的によく見られるタイプのものと、こちらで紹介する「木目込み人形」があります。衣裳着人形と比べ、童顔でとても可愛らしいお顔が特徴です。

木目込み人形は、木製の胴体に溝を彫り、そこに布地の端を埋め込んで衣裳を着せて作っています。衣裳着人形のような豪華さには欠けますが、素朴で味があり、またコンパクトな商品が多いので場所が確保しにくい方にも人気があります。中には、自分で手作りできる商品もあります。お母さんの手作りのひな人形なんて素敵ですね。

木目込み人形のおすすめはこちらの記事をご覧ください(『人気おすすめの木目込み雛人形』)。
 

立雛

雛人形の始まりは草木などで人形を作り、無病息災を願い川や海に流すところから始まりました。そこから枕元に置かれるようになり、3歳まで常に身につけるようになり、さらに幼女の遊び道具へと変化していきました。現在の雛人形は座っているタイプがスタンダードですが、雛人形の始まりの頃は「立雛」と言って人形は立っていました。

立雛は「雛人形の原点」とも言えるので、雛人形の歴史に感銘し、立雛のタイプを購入する人もいます。一般的なタイプに比べると種類は少ないので、人と違うものがほしい、でもスタンダードなものをという方にはオススメです。
 

つるし雛

 「つるし雛」は江戸時代、静岡県の伊豆稲取辺りでの発祥が始まりで、縮緬などの着物の布を解いて作った立体的なお飾りを紐で繋げて、竹等で作った輪に吊るして飾りにした物です。お飾り一つ一つに縁起のいい謳われがあります。雛壇の両脇にそれぞれ吊るすのが一般的ですが、昔から庶民の間では雛壇の代わりに飾られていたそうです。

本来は、二人目、三人目のお子さんでも、それぞれの雛人形を与えてあげるのが良いのですが、今のご時世なかなかそれは難しいかと思います。でも「つるし雛」でしたら、割と取り入れやすいですよね。また、手作りキットも販売されているので、ご自身やおばあちゃんと作ってみるのもおすすめです。
 

磁器人形

ありきたりの雛人形ではイヤという方におすすめなのが、リヤドロの雛人形。日本の伝統に忠実に完成させた雛人形は、細部に至るまでこだわって作られています。時間を経ても劣化しない磁器製で、お手入れが簡単というのもいいですね。和の空間はもちろん、モダンな部屋にもインテリアとして調和します。


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