羽田~ニューヨーク直行便がついに就航!

座席間が広いアメリカン航空なら、長時間フライトも余裕!

座席間が広いアメリカン航空なら、長時間フライトも余裕!

羽田空港の国際旅客ターミナルがオープンしたことによって、待望の羽田~ニューヨーク直行便が就航します! 2011年の1月22日より、アメリカン航空が週7日、直行便を運航。これにより、東京都心部からニューヨークまでのアクセスがぐんと良くなります。気になるフライトスケジュールや利点をたっぷり検証してみましょう。

スケジュール

アメリカン航空が毎日運航する羽田-ニューヨーク便のタイムテーブルは、以下の通り。
  • AA134便: 羽田 発 6時40分→ニュヨーク着 同日5時15分
  • AA135便: ニューヨーク発 18時15分→羽田着 翌日22時20分
ニューヨーク着が朝5時とあって心配する人もいるかもしれませんが、交通機関は24時間運行していますしタクシーもあるので大丈夫。早朝に到着するフライトは、忙しいビジネスマンにおススメです。ホテルにはエキストラ料金を支払ってアーリーチェックインをするか、荷物だけ預かってもらえばOK。

そして、お気づきでしょうか……羽田を発つのが朝7時前。そうなると、チェックインのため、5時前には必ず着いていたいもの。 国内線乗り換えでニューヨークへ行こうという人にとっては前泊がマストになりますね。首都圏の人も、そんな時間にどうやって空港に行けばいいのでしょうか?

早朝フライト対応の空港アクセス

早朝の羽田空港へのアクセスですが、電車やモノレールは今のところ始発でもこの便に間に合うスケジュールは出ていません。使える交通機関は、バス。

その中でも、今のところ便利と言えるのが京浜急行バスでしょう。
  • 品川駅東口 深夜1時30分発 → 羽田国際線ターミナル 深夜2時02分着
  • 横浜駅(YCAT) 深夜0時20分発 → 羽田国際線ターミナル 深夜0時52分着
これでもまだ、チェックイン時刻まで2、3時間もありますが、ターミナル内には24時間営業のダイニングや食堂があるので、時間を潰すのにも困りません。前夜もギリギリまで仕事をしてそのまま空港へ行き、13時間のフライト中に睡眠をとれば時差ボケ対策にもなるし、効率的かもしれません。

都内の主要エリアをカバーしている東京空港交通のエアポートリムジンはというと……朝一番のバスで空港到着が5時以降と、残念ながら6時発のニューヨーク便には便利ではないようです。体力のある人なら夜の22~23時に空港に着くバスがあるので、それから空港待機というのも可能かもしれません。

羽田発着便のメリット

ニューヨーク滞在が長くなるなんて、旅行者には嬉しい限りundefined画像: JFK Airtpot Guide

ニューヨーク出発日は、空港で最後のショッピング! 画像: JFK Airtpot Guide

早朝フライトというのがネックになるかもしれませんが、このフライトにはきちんと利点があるんです! まず1つ目は、ニューヨーク滞在時間が最長となること。朝5時に着いてホテルに荷物を預けたら、初日をまるまる観光に費やせるというのが大きいです。ニューヨークを発つ日も、今までの成田便だと、朝9時前にはホテルを出なくてはならないスケジュールだったのが、午後まで遊べるというお得なスケジュール。ニューヨークを満喫するには最適のフライトです。

そして2つ目が、ニューヨークに早く着くことで、ボストン、マイアミ、オーランド、ワシントンなどアメリカ国内主要都市への乗り継ぎがより便利になる点。変な時間に到着して乗り継ぎ便がないために空港ホテルに1泊、なんてことが解消されます。

さらに、成田発着便と値段にさして変わりがないのもポイント。首都圏住まいの人にとっては、利用空港を気軽に選ぶことができて便利なのです。また、都合に応じて、往路は成田、復路は羽田、といった具合に空港を変更することも可能。その場合は、往復成田空港利用のフライトよりも1万円ちょっと高くなるようですが、旅行前後のスケジュール調整がしやすくなるのでおススメです。

日本からニューヨークへのアクセスについては、「ニューヨークの航空券」も参考にしてみて下さいね!
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。