オーガニック先進国、イギリスの人気ブランドが日本初上陸 

【2015年9月末閉店】
デイルズフォードのレストランとグロサリー

左:2階レストラン 右:1階グロサリーには国産の新鮮なオーガニック野菜が並びます。

オーガニック先進国であるイギリスから、人気のデイルズフォードが日本初上陸。2010年11月11日、青山に自然光がたっぷり射し込む気持ちのよい店舗がグランドオープンしました。

1階はグロサリーとデリカテッセン、ベーカリー、そしてテイクアウト可能なカフェスペースを併設。2階にはお楽しみのレストランが設けられています。なにしろイギリスのデイルズフォードは2年連続でミシュランを獲得、また最優秀オーガニックレストラン賞をはじめ30もの賞に輝いているのです。 

東京の私たちの生活といえば、オーガニックな食卓への興味は年々高まっているものの、まだまだ日常に溶け込むにはほど遠いのが現状。デイルズフォードがどんな素敵なお手本を見せてくれるだろうと期待が高まります。

1階では雑貨や食器の販売も。

1階ではトートバッグなどの雑貨や、シンプルなデザインの食器も販売。

青山店のレストランで使用する食材の9割は、JASなどのオーガニック認証を受けたもの。日本国内でこれを実現するのは簡単なことではありません。

たとえば、オーガニックビーフの認証を取得した牛は、日本ではまだ1軒しか育てられていない大変貴重なもの。2階レストランを利用したら、ぜひ召し上がってくださいね。

次ページでデイルズフォードの理念についてお伝えしましょう。それは「リアルフード」への情熱。
デリの一例

忙しい日に活用したいデリの一例。さまざまなシチュエーションで手軽にオーガニック素材が味わえるのが魅力