「ホットプレート」と「グリル鍋」、二つは似て非なるもの。まずはホットプレートとグリル鍋の違いについて整理し、どちらのタイプを購入すべきかを検討しましょう。
 

ホットプレートとは

浅くて平らなプレートをメインとし、焼き肉や野菜炒めなど、主に「焼く」ことを目的としています。形状は、角型・楕円・丸型など豊富ですが、面積が広く大きなものが主力商品で、一度にたくさんの調理ができるため、食べざかりの子育て世代や大家族におすすめ。しかし最近はコンパクトサイズも登場し、少人数でも使いやすい製品も増えつつあります。

■代表機種:CRV-B300(タイガー)
ホットプレートの代表メーカー、タイガーの最上位機種「これ一台」。平面・焼肉・たこ焼きと、人気の複数プレートタイプ。その名の通り「これ一台」でいろいろ楽しめるのがウリ。

 

グリル鍋とは

深さがある鍋をメインとし、水炊きやおでんなど、主に「煮る」ことを目的としています。形状は丸型のみ。サイズは、2人用のコンパクトなものから、4人用の大型まで展開していますので、家族構成にあったサイズが選べます。平面プレートに替えて焼きものができるタイプや、揚げ物や蒸し物ができるタイプもあり、汎用性が高く便利です。

■代表機種:EP-RU30(象印)
土鍋風の大型鍋に、焼きもの用プレート・蒸しもの用プレートが付いている多機能タイプ。焼きものだけではなく鍋ものができることで、1年中使えるのが人気。 


「焼きものがメインで一度にたくさんの調理をしたいなら、ホットプレート」、「冬場の鍋も含めて卓上調理器としてマルチタイプが必要なのであれば、グリル鍋」というように、目的によりおすすめは異なります。購入前に、使用目的をいま一度確認しておくと迷いが少なくて済むでしょう。


ホットプレート・グリル鍋の選び方:2. ホットプレート・グリル鍋の加熱方式 >>


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