「お金が貯まる人」になるための、日々の工夫とは?

 

 

「お金が貯まる人」が実践している習慣をさぐるため、マネー誌『あるじゃん』読者の中から、「貯めている人」のアイデアを紹介します。

まずは、家計の見直しや生活コストの削減法の、「日々の工夫編」です。

●お弁当はまとめて作って冷凍保存
「家にある材料でお弁当を作れば格安でできます。週末にまとめて1週間分のおかずを作って冷凍しておけば、毎朝ラクラク」(30歳・会社員)

●ベランダで家庭菜園
「ベランダにプランターを置いて、ミニトマトやルッコラ、バジルなどを育てています。無農薬で健康的だし、食費も月2000円くらい浮くようになってラッキ―」(35歳・会社員)

●携帯サイトで貯めたポイントで食費を浮かす
「携帯サイトの『お財布.com』(http://osaifu.com/)で、買い物をしたりアンケートに答えてポイントを貯めています。WAONなどの電子マネーに移行して、食品の買い物に使います」(27歳・主婦)

●食費と雑費を一週間ごとに袋わけ
「現金で支払っている食費と雑費は、1週間1万円の予算で、袋の中のお金だけでやりくり。これを守れば、予算クリアも簡単」(29歳・主婦)


「お金が貯まる人」になるための、ちょっとしたひと手間とは?

次に、「ひと手間で、大きな効果編」があるものを紹介します。
一度行うと、大きな節約効果がある方法なので、ぜひ試してみてください。

●固定費は1000円にこだわって見直し
「ほとんど見ていないケーブルテレビ(月1500円)と、使っていないクレジットカード(年会費2100円)を思い切って解約。長い目でみると大きな節約に」(44歳・主婦)

●住宅ローンの繰上返済で利息が700万円のオトクに
「30年ローン(当初10年3%)で借りた2800万円の住宅ローンを、これまでに合計600万円を繰上返済。利息分が約700万円も軽減に」(43歳・パート)

●振込手数料無料を利用
「住信SBIネット銀行は、月3回まで他行への振込手数料が無料に。これを利用してネットオークションの振込をしています」(27歳・会社員)

このように、日々の工夫やひと手間をかけることで生活費がどんどん節約できます。できることから真似してみれば、あなたも「お金が貯まる人」に近付けるはず!


では、お金が貯まる人が必ず実践している習慣(貯蓄法)とは?

取材・文/西山美紀 監修/畠中雅子(ファイナンシャル・プランナー)

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