バイヤー自身が楽しんじゃっている店

テーブル
おもむろに書いてびっくりしたテーブル。これも商品。
さて、扱っている商品はどれも、一捻りあるものばかり。 バイヤー自身がコツコツと自分の足で探してきた、 とっておきのクリエイター作品を多く扱っています。 手作りの一点ものも多く、一般にはあまり流通していないものも あります。「その辺にこだわっているわけではないんです。 例えば電化製品などもいずれ扱いたいと思ってますし。 密買東京的なカラーが出ていれば、何でも扱いますよ。 英語サイトも作って、海外からのオーダーもできるようにしたいです。 さらなる野望は、『密買ロンドン』とか『密買NY』とか、いつかは 世界進出です(笑)。 といいつつも、今はまだオープンしてそれほど経ってないし、模索中なところもあるのですが・・・。 バイヤー自身が楽しみながらやってます」。

人と人との原始的なやり取りが楽しい、という三箇山さん。 クリエイターのアトリエには直接出向き、とことん話し合って 作品への想いをしっかりと受け取ります。 大量生産・販売はできないけれど、一番届けたい と思われる相手、熱狂的に欲しいと思っている相手への 丁寧で幸せな取引を目標にしています。 「検索して欲しい商品を探す、というのが本来ネットショップの便利な点ですが、 ここではあえてそれに逆らって、 とにかく行ってみれば、心を動かす何かがあるかも、という期待感の ある店にしたいんです。 特に目的がなくても、ちょいちょい覗きたくなるような。 そして見つけたときに、ゾクゾクっとテンションが高まるようなものが あるお店になれたら嬉しいです」。


販売商品
統一感があるような、ないような、個性的商品ラインナップ。


では販売商品の一部をご紹介。左上の写真は鉄製プラモデル椅子?! 見てるだけだとオブジェのようですが、切って折り曲げると、 ちゃんと使えるおしゃれな2台の椅子になるのです。うーん、ありえないっ! (詳しくはサイト内を参照、売り切れ御免)。

右上はコケ+車=「こけしゃ」。だからなんだ、と言われてしまえばそれまでですが、 もこもこふんわり癒されるコケが、車になって奔走!ってなんだか楽しいでは ありませんか。

真ん中左は、以前に記事で紹介したこともある、成田理俊さんのフライパン。 本来がっちり硬いはずの鉄製なのに、緩いカーヴと細い線。ほんわかおとぼけなフォルムがぐっと来るのです。 大事に使おう!とわが子のような愛おしい気持ちになります。

真ん中右はカップホルダー。紙コップにすぽんと被せれば、 たちまちセレブでゴージャスなカップに大変身! 黒いプラスチックホルダーだけの味気ないオフィスシーンも、にわかに色めきたつ?! いろんな色やデザインがあるので、お気に入りを選べます。

左下はごっちゃりとぬいぐるみがくっ付いてできたシャンデリア。 シュールでファニーで圧倒的に異様な風景。 これを吊るせば、我が家へ帰るたびに新鮮なサプライズが! あうっ、と脱力しつつ、なんだか勇気をもらえるような気がします。

最後に右下は、見ての通りコック帽。 ヒゲはゴムが付いていて、自分の鼻の下につけられるようになっています。 もうこれで立派ななりきりシェフ。 料理もやる気満々です。

生活に必ず必要なものではないかもしれませんが、 これがあるだけで、気持ちがふわりと浮き上がって、くすぐったいようなワクワク感があります。なくなったらおしまい、というものもあるので、欲しいとなったらしっかりマウスを握ってください!! このサイト、見ているうちに妙な中毒症状が出てきます。無意識に「お気に入り」に入れたかと思うと、何度もクリックしてます。 会社で上司の目を盗んでこっそり見ちゃいそうです。


密買東京
http://www.mitsubai.com/tokyo/




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