疲れても、汚れた身体でベッドに直行はNG!

仕事後の疲れを残さない
気持ちはわかります、しかしそのまま寝てはいけません
一日の仕事を終えて、ようやく帰宅。玄関のドアを開け、ネクタイを外したら……次はどんな場面が思い浮かびますか? 冷蔵庫からビールを取り出してグイッと一口、その後ベッドにバタンキューといったシーンを思い浮かべている方も多いのではないでしょうか。たしかにこの流れはある意味、理想的かもしれません。しかし、デキる男なら、その前にやっておいた方がよいことがあります。それは、シャワー(入浴)で一日の汗と疲れを流すこと。そう言うと、「夜にシャワーは面倒。朝にざっと浴びていくから別にいい」といった声が聞こえてきそうですね。ですが、我々男性陣には「シャワーを浴びるのが面倒くさい」などと言っていられない理由があるのです。

男性こそこまめにシャワーを浴びた方がいい理由

汗と疲れをシャワーで一掃
寝る前のシャワーの有無で、寝心地まで変わります
男性がシャワーを面倒くさがっていられない理由、それは「発汗量」にあります。人間は、たとえ涼しい場所にいて、特に何もしなかったとしても、一日に平均700~900ml程度の汗をかいているといわれています。体内の水分は、自分でも気がつかないうちに皮膚から水蒸気として、絶え間なく排出されているのです。しかも、とある実験によるとその量は、一般的に女性より男性の方が40%程度多いそう。男性の方が筋肉の量が多いから(筋肉には脂肪に比べて多くの水分が含まれています)、男性ホルモンに発汗を促す作用があるからなど、理由はいくつかありますが、女性に比べると男性の発汗量が多くなるのは、逃れようのない事実です。

しかも、汗は放っておくとニオイの元になります。さらに厄介なことに、ニオイに敏感なのは我々男性より、むしろ女性の側。いくら毎朝しっかりシャワーを浴びているからといえ、一日の汗をそのままにして寝てしまって良いことはありません。朝一回だけの入浴やシャワーだけでは取り除けないニオイが体に染み付いてしまう……なんてことになる可能性がないとも言い切れないのです。この際、「面倒くさい」はご法度にして、その日の汗と疲れは、その日のうちに流してしまいましょう。