日本は長寿の国と言われます。事実、平均寿命が長く、元気なお年寄りが増えています。65歳以上の高齢者人口比率は年々増加して、2020年にはなんと!4人に1人が高齢者という高齢社会を迎えるそうです。



その一方で少子化が問題視されています。このまま行けば、確実に将来は高齢化社会を迎えなければなりません。

にもかかわらず、賃貸住宅の大家さんや管理会社は高齢者の入居をいやがる傾向があります。それは、「収入が少なくなった高齢者が、本当に家賃を払いつづけてくれるのだろうか」とか、「一人暮らしの老人が病気になったらどうするんだろう?」という心配があるから。
実際私も、高齢者の方から部屋探しを依頼されて探したのですが、「高齢だから」という理由で断わられた経験があります。

しかし、そんな高齢者にとってうれしい法律(制度)が平成13年に施工されたのです。実は私は知らなかったのですが(苦笑)、みなさんはご存知でしたか?
それは、「高齢者の居住安定確保に関する法律」と言われるもの。
この制度にはポイントが3つあります。