「加藤さん、マンスリーマンションの宿泊体験してみませんか?」
突然、首都圏中心にマンスリーマンションの供給を開始した(株)アールエイジの永末取締役から、ウレシイお誘いを受けました。
「イイッスね~。是非、泊まりたい!お願いします」
ということで、体験宿泊が実現。ドキュメンタリーでお送りします。
夜9時、仕事を終えて職場(赤坂)を出発。
思ったより早く、9時30分に現地(スマート・アメニティ中野)着。歩いて1~2分のところにセブンイレブン、ローソン、ampmなどのコンビニを発見。中でもローソンには、「酒」の看板もあることをしっかり確認。
マンションの鍵は、エントランスの宅配BOXにいれておいてもらいました。(鍵を不動産会社に取りにいかなくていいので、この方式は便利だった)。宅配BOXの暗証番号を入力し扉を開けると、無事カードキーを発見。
エントランスドアのオートロックをカードキーを挿入して開錠。さらに、玄関扉もカードキーで開錠。
マンスリーマンションのように、入居者の入れ替わりが頻繁にある場合、普通の鍵だとコピーをつくられたら…という危険があるけれど、カードキーはピッキングされにくく、コピーも管理者以外できないので、マンスリーマンション向きなのです。きちんとセキュリティのことまで考えてスバラシイ。いやあ、感心、感心。