賃貸ならではの魅力といえば、「好きな場所の好きな部屋に暮らせる」こと。物件数が多く選択の幅が広いため、時には迷ってしまうこともあるでしょう。さて、マンションでもアパートでも最上階と1階に空き室があるなら、さて、あなたならどちらを選択しますか?

「最上階の部屋」と「1階」を選ぶ理由は?


最上階の部屋と1階の部屋を選んだそれぞれの方に、その理由を伺ってみました。

◎最上階を選んだAさんは?

景色
最上階からの眺めは1階では味わえない素晴らしさ。周りの環境にもよるけれど・・・
――どんな物件を選んだのですか?
Aさん:5階建てのマンションの最上階を選びました。一人暮らしなので、最初に考えたのは防犯のこと。以前、1階に住んでいたことがあるのですが、下着泥棒に入られたことがあって・・・。そのとき次に借りるなら上の方の階にしようと思っていました。

――実際、住んでみていかがですか?
Aさん:最上階はいいですね。周りに高い建物がないので眺めもいいですし、日当たりも風通しもかなりいいと思います。以前は、特に夜遅くに上階の人の足音が響いて気になっていたのですが、最上階ならそんな心配もないですしね。5階以上になると、蚊があまりいないと聞いたのですが、本当かも(笑)。

――困っていることはありませんか?
Aさん:エントランスのポストに入っている新聞を朝、取りに行くのが少し大変ですね。5階建てなのでエレベーターがついている(※建築基準法により、5階以上の場合にはエレベーター設置が義務付けられている)のですが、それでも時間がかかりますし。あと、夜遅くにエレベーターに乗るときも、ちょっと怖い時がありますね、最上階だと逃げ場がないので。欲を言えば、最上階の角部屋に住んでみたかったですね。


>>>次に、1階を選んだBさんにインタビューしてみました。