ウッドデッキイメージ
居室空間にさらなる広がりを与えてくれるウッドデッキ。庭の木々たちともっと仲良くなれるかも……。
リビングでくつろぐ瞬間も贅沢ですが、そこに温かみのあるウッドデッキがあって、お庭を眺めて過ごすというのも素敵だと思いませんか?

今回はウッドデッキをリフォームで手に入れたOさん一家の実例を元に、その予算と工事に至るまでのエピソードをご紹介します。

庭に物足りなさを感じていた2年間

リフォーム前
リビングの外は土の地面の他に、隣地境界の擁壁とコンクリートのタタキ、そして若干の木があるだけの空間でした。
千葉県にお住まいのOさんご一家は、ご主人(30代)、奥様(30代)、お子さん2人(小2と1歳)、そして愛犬の4人と1匹のご家族です。新築の建売住宅を購入したのは、今から4年前。近隣にスタイリッシュなお住まいが多く、閑静な住宅街ということもあり、とても気に入っている家です。

ところが2年前、祖母の家にあるウッドデッキでお子さんが楽しそうにしている姿を見て、ふと我が家の庭のことを考えるようになりました。家を購入した時には気にならなかったリビングの外が、コンクリートのタタキだけでなんとなく物足りないように思え、それからというものOさんご夫婦は、時々インターネットでウッドデッキについて調べ、やがて「ウリン材」を使用したウッドデッキに興味を持ち始めました。

ある時Oさんご夫婦は思い切って、現在の庭の寸法や、作りたいウッドデッキの形、そして窓の大きさなど、業者が見積りする上で必要と思われる項目を記載して、いくつかの業者にメールで工事金額を尋ねてみることにしました。

その中の1社からは「概算で20万円ちょっと」との金額が返ってきたのですが、ちょうどその頃、出産や育児、仕事などで多忙を極め、このまま2年間何もできぬまま時間が流れていってしまいました。

いよいよウッドデッキ計画が本格化しますが、Oさん夫婦はどのように検討していったのでしょうか。次のページでご紹介します。