暇な時・忙しい時…風邪をひくのはどっち!?

風邪のシーズン。効果的な方法はないものでしょうか?
空気が乾燥し、風邪が蔓延する時期ですね。よく、「忙しい人ほど風邪をひかない!」と言われますが、本当に忙しい人ほど風邪をひかないのでしょうか?

そこで今回、風邪が気になるこの季節を前に、30代のビジネスパーソン男女300人を対象に、風邪を引くときに関する意識・実態の調査を行ってみました。その結果は以下の通りです。

■ 風邪をひきやすいのはどんなとき?
「忙しいときに限って風邪を引く」 37,1%。
「時間が空き暇なときほど風邪を引く」 62,9%

やはり、「ほっ」として気が緩んでいるときほど風邪を引きやすく、忙しいときほど風邪は引きにくいようです。

次に、それぞれそう思う理由を聞いてみました。

■「忙しいときに限って風邪を引く」と思うのはなぜ?
(複数回答可)
「睡眠時間が少ない」       (83.5%)
「職場に風邪を人がいた」     (67.2%)
「疲れているとき」        (62.6%)
「運動不足」           (51.7%)
「あまり食事を取れなかった」   (46.1%)
「手洗いうがいをしなかった」   (42,0%)
「精神的ストレスで凹んでいるとき」(31.2%)
「その他」            (12.7%)

■「時間が空き暇なときほど風邪を引く」と思うのはなぜ?
(複数回答可)
「風邪を引いている人が近くにいた」 (74.2%)
「疲れているとき」         (72.1%)
「不規則な生活スタイル」      (69.2%)
「手洗いうがいをしなかった」    (57,5%)
「運動不足」            (56.0%)
「その他」             (23.7%)

それぞれ以上の通りです。

では、なぜ「忙しいときに限って風邪を引く」より「時間が空き、暇なときほど風邪を引いてしまう」のでしょうか?

次のページではその仕組みをご紹介します。