照明によって、目の疲れ方がちがうのをご存知ですか?

パソコン普及とともに、パソコンユーザーで目の疲れなどを自覚する人が多数派を占めるようになりました。そこで、家電メーカーなどは、それぞれの工夫をこらし、目にやさしい照明を開発し、発売しはじめています。

今回の記事は、パソコン雑誌『週間アスキー』とオールアバウトのタイアップ企画で、「ランキング帝国」のなかに掲載された「カリスマガイドが選ぶベスト5」です。(2005/11/15号)

パソコンと相性のいい照明器具とは

適切な明るさと目の疲れにくさがポイント
適切な明るさと目の疲れにくさがポイント

パソコン&デスクワークをする際のデスクスタンドに焦点をあてて、目の健康ガイド独自の基準で、目にやさしい照明器具をランク付けしてみました。まず、4つの判定基準についてご説明しましょう。

はじめに「ディスプレイへの映りこみ対策」。これは近年の市販のパソコンが鏡面ディスプレイが主流になりつつあることで、グレアが映りこみやすいことによる目への悪影響を配慮しています。

次に、それぞれのメーカーの開発努力がうかがえる「目へのやさしさ対策」。着眼点のちがいを比較するのも乙なもの。

そしてデスクで場所をとりがちなパソコン本体と書類、マウスなど。照明器具はできるだけ場所をとらず、かつ必要な場所を的確に照らしてくれる「可動性」も大切なポイントです。

最後に明るさを調節できる「調光性」。周囲との明るさバランスをとることで、目の疲れを軽減するためのテーマです。



【4つの判定基準の概要】

A:ディスプレイへの映りこみ対策
パソコンワークによる目の疲れに大きく影響する、ディスプレイへの映りこみ(グレア)対策をしているか

B:目へのやさしさ対策
目の疲れを軽減する構造的、素材的、形状的工夫をしているか

C:可動性
使用時に、デスク上での明るさのバランスを調節するため、デスクスタンドのアームの動かしやすさはどうか

D:調光性
周囲の明るさと連動させるための、調光機能はあるか

これらの判定基準について、満点を5ポイントとしてそれぞれ採点し、合計点を出してランクづけしてみました。

それではいよいよ、第5位と4位のパソコンと相性のいい照明とは?