参考書籍・サイト
『資本主義・ファシズム・ポピュリズム マルクス主義理論における政治とイデオロギー』エルネスト・ラクラウ 横越栄一監訳 1985 柘植書房『国際政治経済の基礎知識』高坂正堯・公文俊平編 1983 有斐閣
『日本型ポピュリズム 政治への期待と幻滅』大嶽秀夫 2003 中公新書
『ヨーロッパ政治ハンドブック』馬場康夫・平島健司編 2000 東京大学出版会
『アイドル政治家症候群 慎太郎、真紀子、康夫、純一郎に惹かれる心理』矢幡洋 2003 中公新書ラクレ
『劇場政治を超えて ドイツと日本』原田武夫 2003 ちくま新書
『アメリカ現代政治 第2版』阿部斉 1992 東京大学出版会
『ナロードニキ 運動とその文学』旭李彦 1991 新読書社
『近代ロシア社会史研究』高田和夫 2004 山川出版社
「郵政法案否決と政党のガバナンス」藤森克彦 2005 みずほ情報総研サイトより
1ページ目 【戦後日本最高のポピュリスト、その名は「小泉純一郎」?】
2ページ目 【表向きはポピュリズム、そして背景には巧みな「小泉流マキャベリズム」】
3ページ目 【「インテリ主義」に陥った?民主党は日本版ナロードニキだったか】