モデルルーム見学/モデルルーム見学のコツ【室内設備・インテリア編】

広告やモデルルームでは分からない! 完成物件7つのチェックポイント(2ページ目)

モデルルームでは分かりづらい室内イメージが、完成済みマンションで検討する方法もあります。実物の住戸を自分の目でたしかめられるメリットを生かして、隅々まで「体を張って」チェックしましょう。

大森 広司

執筆者:大森 広司

マンション入門ガイド

ポイント4:とにかく動いて、使い勝手を確かめる

キッチンイメージ
キッチンや家事室など、往来の多いスペースは、必ず動線チェックを!
住戸内のスペースを実際に確認できるのも完成済みのいいところです。天井は低すぎないか、LDやキッチン、洋室の広さはじゅうぶんか、ドアを開けたときにじゃまにならないか、といった点を確かめてください。キッチンや家事室は実際に家事をする場面を想定してスムーズに作業できるか、動線をチェックしましょう。

ポイント5:手を伸ばしてサイズを測る

柱や梁がじゃまになって家具や家電を置くスペースがないというケースも考えられます。同様に、窓の多い角住戸は明るく開放的ですが、家具を置く壁が少なくなる点に注意が必要です。新居に持って行きたい家具などがある場合はあらかじめそのサイズを測っておき、現地でもメジャーを使って実測してみましょう。また、コンセントの位置やエアコンの配管用の穴(スリーブ)の場所も要チェックです。


ポイント6:周囲を歩いて共用部分を見て回る

公園イメージ
敷地内の公園や共有部分は、安全面を重点的にチェック!
せっかく現地を訪れるのですから、共用部分についてもチェックを忘れないようにしてください。歩行者と車の動線が分離されているか、敷地内の公園が住戸や管理人室などから目が届かない死角になっていないか、といった安全面はとくに重要です。将来、自分が高齢者になったときに備えて車イスでの移動がしやすいかといったところまで確認できればなおいいでしょう。

ポイント7:ゴミ置き場では鼻もきかせる(?)

もしそのマンションにすでに人が住んでいるようなら、管理体制や住み心地について居住者に聞いてみるのも賢い方法です。駐輪場や郵便受けの周辺、ゴミ置き場をチェックすれば、管理や清掃が行き届いているかどうかが分かります。


【関連INDEX】物件チェックポイント
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