「トイカメラ」風の写真が簡単に作れる
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「ガイド」の「楽しい編集」ではこんなことができる
なぜなら「ガイド機能を使わなければできない」加工方法やツールが収納されているからです。
中でも「ガイド」の一番下にあるカテゴリーの「楽しい編集」は、まさにその名の通り、誰もが試したくなる加工テクニックがそろっています。

適用前(左)と、「ロモ効果」適用後(右)
高画質なデジタル写真を、あえて遊び心で「味のある」アナログ風な写真に加工することができる効果です。
「反射」や「水没」写真も簡単にできる
水面や、床、ガラス面に反射した写真にしたいときは、「楽しい編集」の「反射」を使います。ガイドに沿って操作していくだけで、「水没」や「逆さ富士」的な写真が簡単に作れます。
写真に追加した反射に水面の揺らぎ効果を加えて、好きな大きさに切り取る
できあがった写真は「編集」に戻るとレイヤーに過程ごとにレイヤー構成になっているので、自分で好きなように変更することができます。
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編集後の「レイヤー」構成
女性には嬉しい?肌補正機能もさらに強力になっています。詳しくは次のページで。