キッチンの大掃除大作戦:第二戦線

☆キッチンの着ぶくれ解消作戦☆

前回ご紹介した、年末に向けてのエコロジカル大掃除作戦は参考になりましたか?
今回の大掃除は、キッチンの収納の再整理を取り上げてみました。
年に何度も収納を総ざらいすることはあまりないと思います。思いきって捨てるものは捨てる!という精神でキッチンの着ぶくれから脱出しましょう。
日常使う調理道具や食器は別にして、さまざまな寸法と形状の箱に詰め込んで、キャ ビネットの上や、下や、奥に押し込んでいるのが一般的です。
また食品や保存食にも大きさと形状の不ぞろいな容器が山ほどあります。 この季節にちなんで「キッチンの着ぶくれ」と命名しました。ライフステージが変化しても、どんどん増えるのが着ぶくれ現象といえます。
「キッチンの着ぶくれ」を解決する手だては、できるだけ容器の形状やサイズを揃え、中身に何が入っているのか確認しやすいコンテナで整理するのが一番です。最近のディスカウントショップで手に入るスケルトン素材の、さまざまなコンテナの活用で、あなたの「キッチンの着ぶくれ」を解消しましょう。

     
 
我が家の食品庫、一見整理はされているようですが・・・?
  手の届きにくい天袋には、稀用品や季節物の食器が・・・。
     
 
一番手の届きやすい目の高さには、あらゆる食材がぎっしりと・・・。   下の方には穀類などの重量のある食材がぎっしりと・・・。
     
 
目の高さ3段分の食材をテーブルに広げてみると、その量に驚いてしまいます。また形状もばらばら・・・これでは使いづらいし整理しづらいのは当然です。   ここへ登場するのが、ディスカウント価格のコンテナ類。これだけで総額2400円!!スケルトンなのでとても使いやすい。
     
 
食品庫の棚を取り外し、せっけん液できれいにふき掃除します。棚の裏側の汚れも忘れずふき取ります。   再び棚をセットし直し、コンテナ容器に分類しながら詰め直していきます。
     
 
整理の終わった食品庫の三段分、煎餅の入っていた25センチ角の空き缶3個は、中身が見えないのでバツだけれど、小麦粉や砂糖と塩のコンテナとして重宝しているので、今回は処分見送り・・・。近日中にスケルトンのコンテナを見つけて再整理しようと思っている。   整理した結果出てきた空き缶の類。表書きをしていても、中身が見えないので使いづらい。
ちなみに我が家では、お米やもち米、麦などの穀類は2リットルのペットボトルに詰めている。虫も入らず湿気ない整理しやすいのでとても便利である。
 
たったこれだけの掃除と整理に、ほとんど一日がかりとなってしまいます。
時間を有効活用するためにも、年末の大掃除は手順良く計画的に進めることが必要です。カレンダーに12月の大掃除計画を、書き込んでおいてから実行に移りましょう。
キッチンサイトでは、年末の大掃除大作戦としてクローズアップ記事を、この他に三本特集しています。そちらの記事もご覧下さい。

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キッチンの神棚のお掃除
(C)Nov.2001 Copyright&Photo HIDEWO KURODA


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