アキバが変わる! TOKYO TIMES TOWERのキッチン
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60-GE type 1LDK+DEN 専有面積/63.71平方メートル
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このページから、東京駅八重洲南口にあるモデルルームをご案内します。 まずは、60平方メートルクラスの、コンパクトな住戸から。 玄関扉を開けると、そこには純白の異次元空間が拡がる。 |
玄関を入ると正面にDENと呼ばれる約5帖の書斎空間。 ITマンションにふさわしく光ケーブルが基本装備(住戸内へはメタル配線)されている。左のリビングとの境のガラスパーティションには液晶プロジェクターから大型の映像が投影される。 床・壁・天井の白と幻想的なブルーライトの照明がこのインテリアを際立たせる。 ソニーと、鹿島建設とのコラボレーションによる、光と音と映像の空間は、豊かな感性を持つ人にとって、かけがえのない生活空間となるだろう。 |
5.1チャンネルのサウンドシステムを備えた約11帖のリビングダイニングルーム。 S-Styleと名付けたこのモデルタイプは、オプション仕様。 標準価格約5千万円にオプション価格約1200万円が上積みされる。 ルートロンを使った照明コントロールは、光のシーンを4つに演出できる。 純白仕上げのフローリング床面にもLEDのブルーラインライトが組込まれている。 |
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キッチンとリビングダイニングはUMUガラスの間仕切り壁。スイッチの点滅でリビングからキッチンが透視/不透視を切替えできる。瞬時に目の前がオープンキッチンに!このガラスパーティションにももちろん映像が投影される。 |
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約2400ミリ巾の、純白扉のNAISシステムキッチンが標準仕様で設置される。 ワークトップは、人造大理石。食器洗い機はオプション仕様。 |
キッチンは電化で、2口のIHクッキングヒータ-と一口のラジェントヒーター、魚焼きグリルが組込まれている3口クックトップ。 IHは調理鍋を選ぶが、ラジェントヒーターが一口あるので、手持ちのアルミや銅の鍋も使える。この下に組込み可能なオーブンレンジはオプション仕様。 |
750巾のステンレスシンクと、シングルレバー混合水栓(アメリカンスタンダード製)。 給湯はバルコニー設置の24号ガス給湯器を利用。温水循環式の床暖房システムも各住戸のリビングダイニングスペースに採用されている。 |
シンク排水口に設置された、生ゴミ処理のためのディスポーザー。 この集合住宅全体の生ゴミは、共用部に設置された排水処理装置で汚水処理をしてから下水放流する生ゴミ処理システムを採用している。 |
同時給排気タイプのレンジフード。 キッチンのバックパネルはアルミの不燃化粧板を利用して、白とメタルカラーに徹底してこだわったカラーコディネーションとなっている。 |
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