さりげなく置かれた「MISURA EMME(ミズラ・エメ)」の小物たち

 
ソファの裏側にも置かれていた小物たち。この壁際の空間は最初から計算されものでしょう。見えない所にもきちんと気配りがありました。すべてのオーナメントは、マウロ・リッパリーニ氏自身がセレクト、すべてミラノから直接送らせたものだそうです。


 
サイドテーブルに置かれた小物たち。開かれた本のすべてのページは、わざわざマウロ・リッパリーニ氏自身の指示によるものだそうです。


 
バックの壁の色とオーナメントの色の絶妙な装い、複雑にリズムを生むそれぞれのかたちが綺麗に収まってハーモニーを奏でています。



 
キャビネットにディスプレイされた小物たち。リズムと色のバランスの良さに感心させられます。本の背を見せることなく置いてあるのは、マウロ・リッパリーニ氏自身の指示。背の表紙の緑を見せると色のバランスが崩れることを考慮してのことだそうです。


この環境に暮らすことは、ステータスであり選ばれた人のための空間といえるのかもしれません。どんなに研ぎ澄まされていても、ここにはくつろげる優しさがあります。日本の美とイタリアの美の融合、インテリアも一つの美の芸術として扱われてもいいのかもしれませんね!

<DATA>Vol.24素敵空間に学ぶ
今回の素敵空間:「ピアースコード等々力」モデルルーム/T type
所在地:東京都世田谷区
問い合わせ:0120-624-200(午前10:00~午後8:00/水曜定休)
*モデルルーム見学は予約が必要です!

取材協力:株式会社モリモト
参考HP:Misura Emme(ミズラ・エメ)



<関連サイト>
「ミラノ空間を楽しむ・ミズラ・エメの世界」
「ミラノ空間を楽しむ・ベッドルームの光と陰」
「ミラノ空間を楽しむ・心地よいモダン派」
「ミラノ空間を楽しむ・爽やかベッドルーム」



(C)July.2006 Copy & Photo by kanno

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