インテリアコーディネート/海外のインテリアコーディネート実例

アートのある空間(1)(4ページ目)

お部屋にアートがあると、空間がグレードアップします。一枚のアートでインテリアは変化させることができます。ちょっとしたアイデアでアート空間楽しみましょう。

菅野 民子

執筆者:菅野 民子

インテリアスタイル実例ガイド

Part.4 モノクロ写真を飾ってみる!


写真をクリックすると次の写真に進みます
モノクロ写真
デジカメの普及で簡単にカラー写真を楽しめるようになりましたが、部屋に飾る場合は、モノクロ写真の方がインテリアには効果的です。こんなふうに、写真の題材も、アートの大きさも、フレームの仕様もさまざまです。モノクロでしたらこのように自由に飾ることができます。ただし下のラインだけは揃えて、全体で一枚のアートとして構成してみましょう。ベッドヘッドの中央ではなく、ベッド空間全体を右から左に直角三角形が流れるように構成されています。

ポイント1:「カラー写真よりもモノクロ写真の方がインテリアには効果的」
ポイント2:「たくさんのアートを飾るときは下のラインを揃えるだけで、きちんと見えます。」
ポイント3:「アートは壁面の中央と考えるのではなく、インテリア空間全体で構成を考えましょう!」






 

<こちらも、参考に!> 「アートのある空間(2)」には下記のアート空間が記載されています。




 


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