パリの人気のアーティスト「Nathalie lete(ナタリー・レテ)」の明るくてユーモラスでとってもカラフルなお部屋を紹介します。
カラフルな部屋

どことなくユーモラスでかわいくて、ハッピーでシニカル。

 
 
頭がぶつかりそうな小さな入り口には、可愛いリボンが並び、その下には見逃してしまいそうに彼女のサインが書かれていました。中を覗くと、そこは今まで見たこともないファンタジックで超奇抜なインテリアが繰り広げられていました。かわいくてハッピーでシニカルな部屋を作ったNathalie lete(ナタリー・レテ)は、1964年パリ生まれ。テキスタイル、リトグラフやセラミックなど幅広くアートを学んでいます。


 
ナタリー・レテがつくり出した部屋は、壁には大きな花柄のラグが飾られています。それは過去記事で扱った「BLISSFUL BOUQUET(ブリスフル・ブーケ)」の最高に幸せな花のブーケそのものです。部屋を埋め尽くすのは、彼女に魔法をかけられてこの世に出現した、彼女の分身たちです!



 
彼女のインスピレーションは、子供の頃の思い出や日常の生活の身近なところから生まれるのだそうです。グラフィックワークだけではなく、ユニークな小さなこものたち、食器やラグにまで身の回り全てがナタリーのワールドになっています。また、イラストレーターとして本を出版したり、ラファイエットデパートのバレンタインデーのバッグをデザインしたり、雑貨類のコレクションを展開したりと、パリジェンヌたちに大人気なのだそうです。



次ページは「素敵なナタリーワールド!」に続きます。