住宅設備・建材の選び方/住宅設備・建材選び

住まいの設備をネットワーク化すると?(2ページ目)

情報技術の進化によって、住まいの設備も変化が見られるようになりました。外出先からでもわが家の状況が確認できたり、作動させたりすることも。では、具体的にどんな機能があるのでしょうか?

岩間 光佐子

執筆者:岩間 光佐子

住まいの設備ガイド

■外出中でも離れた場所でも機器のオン・オフ
帰宅したらすぐに入浴できたらウレシイですよね(*)
暗くなっても電気のつかない家は、防犯面を考えると不安なもの。そんな時に便利なのが、外出先からでも照明器具を点灯・消灯できる機能。在宅しているように見せることで、防犯対策のひとつになるでしょう。また、帰宅時間にあわせてお風呂のお湯はりやエアコンを操作することも。寒い季節にはうれしい機能ですよね。このように、携帯電話やパソコンからでも、灯りやエアコン、床暖房などの電気機器をコントロールすることができます。

その他、システムに対応するテレビを用いることで、たとえば、リビングでベッドルームの照明やエアコン、床暖房などのオン・オフも。離れた部屋からの操作もできますし、もちろんコントロールパネル上でも可能です。

■省エネに関する情報も
「ライフィニティ」の新しい機能「ECO対応システム」は、家庭内で使われているエネルギーを日々確認でき、電気の無駄使いや省エネルギーの意識を高めることができるシステム。部屋別・回路別の電気の使用量の計測や表示が可能ですが、ネットワーク化することで、省エネに関するまめ知識の配信を受けることもできます。

このようなネットワークのシステムはさまざまなプランが考えられます。たとえば、携帯電話で来客の画像を確認できるサービス、携帯電話へ宅内侵入などを知らせるサービス、前述の「ECO対応システム」を選択した場合の概念図は下記の通りです。

■住宅ネットワークシステム


早めに検討。ライフスタイルを考えて

ネットワークシステムは、どのシステムを選ぶか、組み合わせるか、どの機器を選ぶか、そして機器の設置台数などによって価格も異なりまし、さまざまな設備機器選びにも関わってくるものです。導入を検討している場合は、家づくりの初期の段階から、早めの検討することをおすすめします。

カタログやショールームなどで詳細を確認し、見積もり・プランを提案してもらいましょう。また、使いこなせなければ、せっかくの機能も宝の持ち腐れです。わが家の間取りやライフスタイル、ライフステージを考慮して選ぶことが大切です。

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