はじめに考えることは

「建物の予算はいくらぐらいなのだろう。」
「予算内で納まったとしても、本当に満足できる家は作れるのだろうか」
家を建てようと考えた時、誰もが悩むことでしょう。そこで情報収集を始めますが、つい身近で生活イメージのしやすい内装や設備機器に目がいってしまうのです。予算を少しでも抑えたいと考えていても、実際に予算を大幅にオーバーしてしまう原因はここにあります。


コストの差は内装と設備のグレード

工法によってもコストの差はありますが、同じ工法で同じ間取りにした場合に大きな差が出るのは、やはり内装と設備機器の違いといえます。内装と設備機器はグレードの差が大きく種類も豊富なため、どれを選んだら良いのか悩んでしまうのです。そのためカタログを見ても、価格のことを忘れて、より良いものを選んでしまいがちです。それでは何に気をつけて選んだらよいのでしょうか。
内装や設備機器にはどんなものがあるのか見てみましょう。

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内装や設備の存在感に頼らずに、絵や植物を飾ることによってトイレ空間が華やぐ。
(設計:佐川旭建築研究所)