田舎暮らし/田舎暮らしの街選び・物件探し

山が好きならココに住め!中部編

田舎暮しを考える時まず思い浮かべるのが、山にするか海にするか。田舎暮らしガイドが「ウン、ここなら暮らしてみたい!」と独断でピックアップした、ゼッタイ「山派」のための中部編です。

堀江 康敬

執筆者:堀江 康敬

田舎暮らしガイド

タイトル写真提供/大井啓嗣さん

山菜摘み、川遊び、山々の紅葉、満天の星空・・・四季折々の楽しみを満喫できる、山村での田舎暮らし。
「ウン、ここなら暮らしてみたい!」と、田舎暮らしガイドが独断でピックアップした「中部編」。選定の条件は住民が少なめ、緑が豊富、移住者のための支援制度があるなど。ゼッタイ「山派」のあなたのためのオススメ地域です。さぁ、中部地方の山村に出かけてみよう!

 

自然の中で国際交流を求める人におすすめ!
富山県 利賀村
(人口約950人)利賀村のホームページ

*村のプロフィール
富山県の南西部、岐阜県との境界にある、美しい自然環境に恵まれた山村。夏は涼しく過ごせるが根雪期間は12月上旬~4月上旬が普通で、平均積雪3メートルとなる特別豪雪地帯である。庄川本流、利賀川、百瀬川の3河川沿いの標高300~700メートるの河岸段丘や山腹緩面上に集落がある。

*村の四季
春/天然の桜、ウグイスの声。
夏/水芭蕉公園、イワナのいる渓流。
秋/山々の紅葉。
冬/初雪が積もる紅葉、スノーバレー利賀の雪原

*特産品
そば、麺類 、マタタビ酒、炭パワーの仙人ぶとん、木製玩具。

*移住のためのここがポイント
伝統的文化遺産としての合掌集落の整備、世界演劇祭の開催、国際交流など、芸術と文化の村づくりを推進。移住者のための住居関連施策など、人情味と自然の豊かな村として定住者を歓迎している。

*移住のためのここがポイント
村の山林従事者の高齢化が進んでいるが、近年、都市から山林従事を希望する若者の転入が増えつつある。移住者向けの住居、就労先等については現在検討中。第三セクターの山林業従事会社がUターン者を必要に応じて、募集している。
*参考データ/国土交通省




■中部地方の北部には日本の屋根と呼ばれる日本アルプスがあり、数多くの温泉や渓谷などに恵まれています。南部にはリアス式海岸の伊勢志摩、太平洋を望む遠州灘などがあり、風光明媚な眺めや豊かな海の幸を楽しむことができます。それぞれの県の特徴を把握して移住を考えよう。

【富山県】東・西・南が山々に囲まれており、北側は海に面した半円の盆地になっています。八尾町の「おわら風の盆」。行ってみたいなぁ。
【石川県】能登地域は荒波の海岸、白山地域は貴重な動植物が生息、加賀地域は沢山の温泉、金沢地域は伝統文化。これ、石川県の四つの楽しみ。
【岐阜県】日本の東西の文化の中間地点とも言えます。古くから人々や物の交易や融合により新しい文化を創造してきました。「新首都は東京から東濃へ」がキャッチフレーズだ!
【愛知県】産業が盛んですね。大都市圏でありながら空間的にゆとりがあり、豊かで多様な自然が大都市に近接して残る地域。
【三重県】古来から東海道、参宮街道により、全国からの人々が頻繁に行き交った地域。四季折々の自然の美しさに恵まれ、伊勢志摩をはじめ県土の約3分の1以上が自然公園区域。




富山/火事が少ない県・・・・・・・・・・・・・NO.1
石川/犯罪件数が少ない県・・・・・・・・・・・NO.4
岐阜/教育費の割合いが多い県・・・・・・・・・NO.1
愛知/喫茶店代の支出が多い県・・・・・・・・・NO.1
三重/今の生活に非常に満足している県・・・・・NO.2

*参考データ/NHK放送文化研究所、厚生労働省大臣官房統計情報部、国土交通省、農林水産省

次回は、山が好きならココに住め【近畿編】お楽しみに!

こちらもご参考に
中部地方の小さな山村
わが町自慢/関東・中部地方
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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