広大な庭園、爽やかなカフェも堪能しよう!

光と緑にあふれている庭園美術館、芝生の広場

光と緑にあふれている庭園美術館、芝生の広場

「庭園」美術館という名前のとおり、広く美しい庭園も鑑賞できます(庭園だけの入場も可能)。日本庭園、西洋庭園、そして芝生の広場からなる庭園は、プラチナ通り近くという一等地にもかかわらず、とても静寂。緑を存分に楽しむことができます。美術館内の庭園だけあり、ところどころに彫刻作品も置かれています。

芝生の上には自由に使えるテーブルセットもあり、お弁当を片手にピクニック気分で訪れる方も多いんです。 晴れた日には、芝生に置かれた椅子に腰掛けてのんびりするのもいいです。

そして、極めつけが入口近くのオープンカフェ「cafe 茶洒(さーしゃ) kanetanaka」。老舗料亭「金田中」が手掛けたこのカフェは、和のスイーツが充実。抹茶とともにでてくる和三盆は、そのままキャンディとしても楽しめる奥深い味。
 

庭園美術館のカフェ「  」にて。庭園美術館のカフェ「茶洒」にて。抹茶とくずきり。


ガイドのおすすめは、幅がひろく、弾力の強い 「自家製 葛きり 黒蜜をつけて」。美術館で集中して作品を見たあとに、濃厚な黒蜜、お抹茶と一緒にいただくと、瞬時に気分が解放されます。

さわやかなテラス席も、ムードあふれる室内席も、どちらも楽しい時間を送ることができます。また、22:00まで営業しており、アルコールや料理も充実しているところもうれしいところ。美術館帰りにほっと一息つける空間です。

カフェの隣にあるミュージアムショップ「PORTIR」では美術館のお土産をどうぞ。ガラス・レリーフ扉や香水塔をモチーフにした庭園美術館オリジナルグッズのほかに、スタッフがセレクトした海外の雑貨なども揃っています。庭園美術館の歴史について書かれた本も取り扱っているので、建物に興味を持たれた方はチェックしてみてください。

いかがでしたでしょうか? 東京都庭園美術館は、建物のありとあらゆる場所が、鑑賞の対象になる建物、そして充実した付属施設が完備された、とても楽しい美術館です。

親子連れでも、カップルでも、ひとりできても充実した時間を過ごせる場所。大げさな表現ではなく、朝から晩まで一日中過ごせます。ぜひ、足をお運びください!

東京都庭園美術館(2013年まで休館)
住所:東京都港区白金台5-21-9
TEL:03-3443-0201
開館時間:10:00~18:00
休館日:毎月第2・第4水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替期間
入場料:展覧会によって異なる。
アクセス:JR目黒駅より徒歩約7分、東京メトロ白金台駅より徒歩約6分
※ただし、庭園のみの入場は200円(大人)

cafe 茶洒 kanetanaka
住所:東京都港区白金台5-21-9 東京都庭園美術館内
電話:03-3442-7877
営業時間:10:00~22:00(LO21:00)
内ランチタイム 11:30~13:30
定休日:年末年始(美術館の定休日も営業)


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