海辺の城下町/長崎県平戸市

九州西北端に位置し、西海国立公園の区域内に位置する町。海岸線には多くの半島、岬、入り江があり、至る所に自然美がつくり出され、観光都市として広くその名を知られ、多くの人が訪れている。  

平戸の歴史は古く、戦国時代から江戸時代初期にかけては、オランダをはじめヨーロッパの国々との交流が盛んに行われ、「西の都フィランド」と呼ばれるほど貿易港として繁栄を極めた。当時をしのぶ史跡は、今も市内のあちこちに残され、異国情緒を漂わせている。

平戸市のココが魅力
・平戸を代表するコバルトブルーの海岸「根獅子の浜」。生月島とともに隠れキリシタンの村といわれている。玄海灘に面した遠浅のビーチは、南北1キロメートルに広がる白い砂浜が美しく環境省の「日本の水浴場88選」に選定されている。夕日の名所でもある。

・平戸市内の温泉成分は、ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性-弱アルカリ性-温泉)で、主に神経痛や筋肉痛、慢性皮膚炎などに効能がある。市内主要ホテルで有料で入ることができるが、市街地には無料で楽しめる「うで湯・あし湯」も設置されている。また、平戸温泉給湯センターでは、温泉水を20ℓ=10円で購入が可能。

・市街地の丘の上に建つ平戸城、様々な表情を見せる瓦屋根、格子窓が残る懐かしい建物、石畳の路地、海の碧……。平戸港周辺の通りをゆっくり歩くと、人々が生活を営んでいるその町並みの中に、平戸が城下町、港町として栄えた遠い歴史を感じさせるものを発見することができる。

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和洋中が混在するインターナショナルな町/長崎県長崎市

九州の北西部に位置し、平成17年に1市6町が合併して、新しい長崎市として誕生。東シナ海に面する長崎湾の最奥部にあり、「鶴の港」と称される長崎港を中心に発展した賑わいのある町である。平地が少なく山の上まで住宅が連なる、坂の町。

開港以来、中国やオランダといった海外との交流によりグラバー園をはじめとする洋館や出島等、市街地に多くの遺跡が散在しており、独特の異国情緒を醸し出している。一方、被爆都市として世界恒久平和に向けて平和アピールを推進している都市でもある。

長崎市のココが魅力
・市内を南北に懐かしい路面電車の線路が伸びており、市中心部と、北部の副都心、南部の観光地区(南山手など)を結んでいる。どこまで乗っても大人100円・子供50円という、均一運賃の市内電車として市民や観光客に親しまれている。

・英字新聞、缶詰製造、国際電話、蒸気機関車、鉄橋、ボウリング場、ヨット、気球、バトミントン……。鎖国時代には、国内唯一の江戸幕府公認の国際貿易港・出島を持つ港町であったため、日本初、事始めが盛り沢山!

・南山手・東山手地区。長崎港が一望できる高台にある洋館群「グラバー園」、日本最古の木造ゴシック教会「大浦天主堂」、石畳が整備された散歩道「オランダ坂」等々、異国情緒豊かなタイムスリップが味わえる。

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