「カーテンホルダー」をアクセントに

カーテンホルダー
カーテンホルダーはこんな風にカーテンを引っ掛けて留めます。明るく華やかな空間に白いカーテンホルダーが映え、窓辺の印象も深まりますね。(画像:キロニー
タッセル以外にもカーテンをまとめておくためのアイテムとして、「カーテンホルダー」があります。これは、カーテンをふんわりと引っ掛けるようにして使います。アイアンや真鍮、木製のものなどがあり、タッセルとはまた違った雰囲気になります。

カーテンホルダーの取り付け位置には注意が必要です。カーテンは、まとめたときにカーテンの外側が垂直になっている状態が美しく見えます。カーテンホルダーは、カーテンのたまり分内側に取り付けるようにしましょう。
カーテンホルダー
左:アイアンでできたカーテンホルダー。素朴なイメージがカントリースタイルに合いそう。(画像:プラスボックス
右:シンプルなデザインのカーテンホルダーもあり。スタイリッシュな空間に。(画像:トーソー

「トリミング」でグレードアップ

トリミング
上と中:テープ上になっているブレード。下:房が付いているフリンジ。全てサンゲツの商品です。(画像:インテリアクレール
カーテンやカーテンボックスの裾や縁を飾るアクセサリーを総称してトリミングといいます。トリミングには、細かな房などが付いたフリンジ、テープ上のブレード、ロープ、キータッセル、フリル等などいろいろな種類があります。トリミングは、使い方に決まりがあるわけではありません。雑誌やホームページなどの事例を参考にされるとよいでしょう。

トリミングは、フリンジやブレード、キータッセルなど何種類かをシリーズで展開しているケースが多いので、カーテンだけではなく、クッションやテーブルクロス、ベッドカバーなどの縁飾りに使うのもおススメです。インテリアのグレードがぐっと上がりますよ。

トリミング
無地のカーテンに金茶色のトリミングでゴージャスに。脇にフリンジ、裾はブレードを使用。タッセルもトリミングと同じ色でまとめています。(画像:キロニー



いかがでしたか?カーテンアクセサリーを使いこなすとインテリアも特別な印象になってきます。どちらかというと、カーテンアクセサリーはトラディショナルやエレガントな空間に合うものが多かったのですが、他のインテリアスタイルでも合うようなものを見かけるようになりました。カーテンを考える際には、生地選びだけでなく、アクセサリーをいろいろ組み合わせて見ると楽しいですよ。

【ガイド追記】
4月に上海で行われた展示会に行ってきました。ちょっとおもしろいアクセサリーがありましたのでご紹介をします。

上海展示会
左:派手なピンクや水色といったカラフルなフリンジ。キッチュです!
右:2006年4月12日付けのメルマガでも紹介した大きなチョウチョ!これはクリップが付いていてカーテンを挟んで留めるようになっています。渋い銀色なので、ダークカラーのカーテンに使うとしっくりと合いそうです。



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エレガントスタイルはマダム気分→カーテンアクセサリーはこんなエレガントなスタイルにぴったり!

【関連INDEX】
窓装飾を学ぶ→カーテンやブラインドのことならここへ。計画ポイントから代表的なメーカー紹介まであります。

【関連サイト】
Vol.2 エレガント空間で日常を贅沢に!→All Aboutスタイル見本帖より。タッセル使いの素敵な事例があります!
No.3 美しいフェザーのタッセル「Spina」→All Aboutスタイル見本帖より。ハンドメイドの繊細なフェザーやビーズを使ったタッセルの紹介です。ロマンティックなデザインにうっとり。


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