「窓掛け計画のABC」シリーズで、これまで機能レール、装飾レールやカーテンアクセサリーの使い方などをお伝えしてきました。今回は、 TOSOの新作発表会より、トレンドに敏感な方にぴったりの最新ウインドウスタイリングのアイテムをご紹介しましょう!新しいレールやアクセサリーがゾクゾクと登場していますよ。

裏技レールでファブリックをより美しく

装飾レール
ルーフィットを使ったウェーブスタイル。ピッチキープコードを使うことでいつでも美しいウェーブを保つ。(画像:TOSO)
様々なカーテンスタイルを楽しむようになり、フラットスタイルなどヒダを少なめにとったスタイルも定着しつつありますね。ヒダ少なめのカーテンスタイルはファブリック本来の柄やテクスチャーを楽しむものなので、ファブリックの美しさを際立たせていきたいものです。TOSOの装飾レール「ルーフィット」は、レール自身のデザイン性の高さもさることながら、スタイリング用カーテン部材と共にファブリックを美しく見せる技を持ち合わせています。

例えばウェーブスタイル。ウェーブスタイルはファブリックの柔らかなウェーブを楽しむスタイル。カーテン上部にウェーブを作る専用テープとフックを取り付け、更に、ウェーブピッチキープコードという紐を上部のランナーに設置し、ウェーブ形状をいつでも美しく保つ工夫がされています。

このレールは、ウェーブスタイルだけでなく、パネルカーテンやローマンシェードにも対応ができます。例えば、掃き出し窓と腰高の窓で掛け方が異なる場合、レール部分を同じにしてより統一感を出すことができます。

更に今年は、リリアンウェーブスタイル、サイドバルーンスタイル、ウェーブレイヤードスタイル、フラットウェーブスタイルという4つのスタイルも発表され、様々なスタイルに対応ができるようになりました。「カーテンのお洒落は吊り元から!」が定着しそうです。

装飾レール
左:ローマンシェード上部に「ルーフィット」。装飾レールは窓枠より大きくなるので、周りのエレメントとのバランスや納まりを考えて。(画像:TOSO)
右:手前がサイドバルーンスタイル。片側に引き上げる優雅な掛け方です。



次ページでは、個性的で革新的なデザインの装飾レールをご紹介しましょう。