トランスペアレントもドレープも色がずらり!どうやって使いこなそうかワクワクします! |
透け素材+色で光が変わる!
色味のあるトランスペアレントは海外では常識?!(画像:フジエテキスタイル) |
色柄のあるトランスペアレントは、白っぽいものよりも存在感があるので、保温性や遮蔽性がさほど必要でなければ、1重掛けで使っても素敵です。しかし一方で、色のついた光は、壁や床などの色の見え方も左右しますから、濃い色を取り入れるときには注意が必要です。
※トランスペアレント…編み物のレースや織物のボイルといった薄手で光を楽しめる生地を指します。また、ドレープとトランスペアレントの中間くらいの感覚で使えるものを「ハーフトランスペアレント」などと呼んでいます。
1枚でもニュアンスがでるトランスペアレントは、ドレープと組み合わせるとさらにパワーアップ!重ねて遊ぶトランスペアレント>>