東側と南北に隣家が迫りながらも、西側に隣地の緑を望むという旗竿状の敷地。大きな片流れの屋根の下にはどんなインテリアが待っているのでしょうか。


西に大きな窓を


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外観
上/屋根と外壁はガルバリウム塗装鋼板仕上げ。下/模型の右手前が西側、屋根の頂部に屋上がある。


唯一隣家に接していない西側は寺院の境内。借景になる植栽に向けて水平に伸びる大きな窓を設けています。北側の斜線制限いっぱいに勾配をとった屋根には、地下にまで光を落とす細長い天窓が設けられました。また、東南の角には屋根を切り欠くようにして、約一坪の広さの屋上が造られました。

◆建築家プロフィールと建築データ