ホームページ作成/ボックスや枠線の表示・装飾 (HTML,CSS)

ノートのように罫線(下線)を引くデザインの作り方(3ページ目)

ノートのように、文中の各行に下線を引くデザインの作り方を解説。罫線画像とスタイルシートを組み合わせると、簡単にノートのように見えるデザインが作れます。

西村 文宏

執筆者:西村 文宏

ホームページ作成ガイド

外側に囲みを付ける

次に、ノートの外枠を加えます。以下のように、段落(=p要素)を囲むボックス(=div要素)を記述します。
<div class="notedesign">
   <p>
      本文いろいろ
   </p>
   <p>
      本文いろいろ
   </p>
</div>
上記のソースでは、外側に「notedesign」というクラス名を付加したdiv要素を記述して、ノート全体を囲むボックスを作っています。

ここで、スタイルシートを下記のように記述します。
/* ▼外枠▼ */
div.notedesign {
   border: 2px solid green;   /* 外枠 */
   padding: 10px;             /* 内側の余白 */
   background-color: #ffffcc; /* 背景色 */
}
/* ▼ノート内部▼ */
div.notedesign p {
   background-image: url("greendot.gif");
   line-height: 25px;
   margin: 0px;
}
外枠のデザインとして、div要素に3行のスタイルシートを記述しています。

  • 1行目:borderプロパティで外枠を作ります。ここでは、「太さ2ピクセル・緑色・実線」の線を引いています。
  • 2行目:paddingプロパティで内側の余白を10ピクセルほど設けています。これがないと、「各行の下線」と「外枠」がくっついてしまいます。
  • 3行目:背景色を加えています。背景色は指定しなくても構いませんが、ここでは淡い黄色を指定しています。

ノート内部のデザイン(=p要素に対するスタイルシート)は、前のページで解説した通りです。 ここでは、下線画像として「greendot.gif」を使っています。

上記のソースを使って表示すると、以下のように見えます。

本文いろいろ。

本文いろいろ。
外側に太めの枠線を加え、背景色も付けることで、ノートの境界を分かりやすくしています。 ノートの下線画像は、下線部分を除いてすべて透明色にしてあるため、どのような背景色でも加えられます。


次に、ノートの先頭にタイトル部分を加えてみましょう。

ノートのタイトル部分を作る方法へ
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