望ましい検索結果とは?

検索サイトなどを利用して情報を探すと、複数のページがヒットします。検索サイトの利用者は、たくさんヒットしたページ群の中からどのページを見るかを、どうやって選択するでしょうか? おそらく、ページタイトルだけではなく、同時に表示される情報も併せて参照されるでしょうね。

検索サイトでは、次のような結果表示パターンがあります。
(※2003年5月現在)

  1. タイトルと 検索語の存在する付近の文字列を表示
    ※Google, AltaVista, Nexearch など
  2. タイトルと 紹介文またはページ先頭の文字列を表示
    ※Inktomi, goo など
  3. タイトルと(スタッフによる)紹介文を表示
    ※Yahoo!, looksmart など
  4. タイトルのみを表示
    ※検索結果表示方法のオプションとして など

4の場合を除いて、検索サイト利用者は、どのページを見るかの判断に、「紹介文として表示される文字列」も参考にするでしょう。ですから、検索結果に表示される紹介文が、アクセス向上において重要であると言えます。

人力で紹介文が執筆される3の場合を除いて、検索結果に表示される紹介文は、ある程度ページ製作者側がコントロールできます。

良くある検索結果

検索結果として次のような感じの表示を見たことはありませんか?

◇ HOME ◇ What's JAPON? ◇ 問い合わせ ◇ スタッフ紹介 ◇ 日記 ◇ 取材依頼 ◇ リンク ◇ 著作権 ◇ ようこそ!All About JAPONへ! メール 検索: 詳細検索 SUBMIT ★☆★☆ 1杯30円のウーロン茶(PR) ★☆★☆ ヘルプ All About JAPON とは、250...

次のような感じの結果も見たことがあるでしょう。

All About JAPON は、250名を超える「その道のプロ」がナビゲーションする検索サイト。コンピュータから健康まで、専門のガイドが定期的に記事を書いたり200以上のお勧めリンクを公開。

どちらの表示が望ましいでしょうか?
上記の場合では、後者の方が望ましいでしょう。なぜなら、

  • 前者は、紹介文として表示されている文字列が文章として読めず、内容の意味がよく分からない。
  • 後者は、紹介文が文章として成立しており、内容も適切。

……だからです。

検索結果の中には、上記の2種類の両方のタイプが混ざっていることが多いでしょう。この差は何でしょうか? また、どうすれば、常に後者のような表示にできるでしょうか?

常に望ましい検索結果を表示させるには?

昔からの手法として、「紹介文を指定するMETAタグを埋め込んでおく」というものがありますが、今回はその話ではありません
それも大切ではありますが、必ずしも全ての検索サイトがMETAタグに記述された紹介文を採用してくれるとは限りません。

今回ご紹介したい方法は、METAタグではなく、次のような方法です。

その方法とは? 次のページで! →