どのように使うのか、どのくらいの広さで使うのかによっても必要な機能は異なります。ご自身の生活スタイルを今一度思い出しつつ、整理してみて下さい。まずは、使いたい場所別におすすめの機種をご紹介します。

<目次>  

居間など広い部屋で使うには適応面積をチェック

広い空間では除湿パワーが大きいものが必要。除湿量の多いコンプレッサー式がベスト。

■おすすめ機種:MJ-PV240PX(三菱電機)※2019年モデル
業界最大クラスの、木造30畳・コンクリート造61畳までの、 24L/日のハイパワータイプ。業界初のインバーター搭載で、細かなパワー調整ができとことん省エネ!広い部屋を素早くかつ省エネに除湿をしたい人向き。 
 

寝室など個室で使うには静音性をチェック

就寝時も運転するのであれば、運転音が気になることもあります。コンプレッサーの無いデシカント方式が静かでおすすめ。ただし、夏場は室温が上がるので、エアコンと使い分けると良いでしょう。

■おすすめ機種:F-YZSX60(パナソニック)※2019年モデル
デシカント方式。1日5.6L・重量6.0kgの軽量コンパクトで持ち運びにも便利。

 

あちこち移動して使うにはサイズをチェック

移動しやすいコンパクトサイズがおすすめ。または、キャスター付きやハンドル付きも便利。

■おすすめ機種:CD-S6319(コロナ)※2019年モデル
コンプレッサータイプでは最もコンパクトサイズ。基本性能は網羅し除湿能力も十分なので、リビングから洗面所までどんな場所でも使いやすい、ロングセラーモデル。
 

洗濯物には衣類乾燥をチェック

送風範囲を広くしたり、センサーで乾き具合を的確に感知するなど、衣類を乾燥するために特化した機能を搭載した製品が増えています。自分の干し方にマッチしたタイプを選びましょう。

■おすすめ機種(コンプレッサー式):MJ-M120PX(三菱電機)
※2019年モデル
部屋の温度・湿度から洗濯物の乾き具合を予測するのではなく、赤外線センサー「ムーブアイ」で、洗濯物を直接センシングし乾いているか否かを判断しているのが独自の技術。除湿機がどこを乾かしているかが分かる「光ガイド」が好評。狙って乾かすため、ムダとムラがなく省エネ。 


■おすすめ機種(デシカント):サーキュレーター衣類乾燥除湿機KIJD-I50 (アイリスオーヤマ)※2019年モデル
除湿機の上にサーキュレーターを乗せたユニークな外観が印象的ですが、部屋干しの乾燥時間を約1/5に短縮できる優れもの。除湿機、サーキュレーターの単独運転が出来るのも便利。

 

押入れなど収納を除湿するには排熱をチェック

ルーバーの角度によりスポット的に除湿できるタイプや、スポット用のアタッチメント付きなどがおすすめ。

■おすすめ機種 (排熱利用タイプ) : CDM-F1019 (コロナ)
排熱を外に出す「排熱ダクト」が特徴。これにより、より効果的に冷風が使用できたり、排熱を利用して押入れの除湿などにも活用できます。
 

留守の間にも運転するにはタンク容量をチェック

タンクが満水になると自動的に運転を停止するので、タンク容量の大きいものを!連続排水ができるタイプも便利ですが、最近は該当機種が少なくなっています。

■おすすめ機種(連続排水可能タイプ):CV-J120(シャープ)
背面にホースを差し込めば連続排水可能なので、満水を気にせず使えます。プラズマクラスター搭載で、洗面所や浴室のカビ対策にも有効。
 

■おすすめ機種(連続排水可能タイプ):ROOT 7100(cado)
側面の穴に付属のホースをセットすれば連続排水可能。キャスター付きで移動もしやすい。
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簡易冷房にはコンプレッサー方式がおすすめ

室内全体を冷やすことはできませんが、スポット的に冷風がでて涼むことができるタイプがあります。除湿方式はコンプレッサー式となります。

■おすすめ機種 (スポット冷風タイプ) : CDM-1419
最大吹き出し温度差-11℃の冷風モード搭載で、お風呂上がりに涼むなどスポット的に使うには十分。その分排気は温風になるので逃がす工夫を!

 


以上の様に、使い方により適した方式・欲しい機能が異なります。これらの結果から、最終的にどのタイプがベストかを絞り込みましょう。

最後は、メンテナンス&コストチェック!>>

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