“W披露宴”は芸能人ならでは?

W披露宴
W披露宴は芸能人だからできるの?
今年の1月に入籍をした柔道家の井上康生さんとタレントの東原亜希さん。ワイドショーなどの報道によると、10月に昼夜2回の“W披露宴”を行うのだそうです。1回目は帝国ホテルで柔道関係者や井上さんの会社関係者、芸能関係書を招待しての披露宴。2回目は青山迎賓館でプライベートな友人たちを中心にした披露パーティを行う予定とのこと。

2回も結婚式を挙げるなんて、やっぱり芸能人よね~という感想を持つ人も多いと思いますが、この“W披露宴”、一般の人でも挙げる人はけっこういるんですよ。

なぜ2回行うの?

この“W披露宴”、結婚式業界では二部制(式)披露宴と呼ぶことが多いようです。では、なぜ披露宴を2回行うのでしょうか。

結婚式には、親戚をはじめ、仕事関係者、友人などさまざまな人たちを招待します。会場の収容人数の関係でそのすべてを招待するのが難しい場合もあります。また、自分たちはカジュアルな披露宴を行いたいと思っても、親戚や仕事関係者も招待するので、一般的な形式に則った披露宴をしなければならない場合もあります。

そんなとき、披露宴を二部に分ければ、自分たちが招待したい人たちをすべて呼ぶことができます。また、一部に親族や会社関係者、二部に友人というように分ければ、一部は正統派披露宴、二部はカジュアルなパーティというように、異なった雰囲気で行うこともできます。これは、康生&東原カップルの例でも、読み取ることができますよね。

1会場で行えば費用も節約

披露宴をを2回行うとなると、費用がかさむのは否めないところ。ですが、同じ会場で二部制披露宴を行う場合、会場費を2回分とるのではなく、やや割引してくれるケースが多いようです。そのため、一般的な二部式披露宴の場合は一部も二部も同じ会場で行うことがほとんどです。

同じ会場で行えば、新郎新婦が移動する手間が省けるので、時間も有効に使えますし、ふたりの疲労度も最小限に抑えることができます。また、スタッフとの親密度も増し、よりよい雰囲気の中で披露宴を行うことができるというメリットもあります。

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