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退屈な本、あなたは最後まで読みますか?

最後まで読む
つまらないなぁ……と、思いながらも読み終わらないと気が済まない人
たとえ仲の良い友人に薦められた本でも、自分にとっては面白くない、ということもあります。帯のキャッチコピーに惹かれたり、ジャケ買いをしたり、そういう場合に限って予想に反する内容だったりして……。そんな「退屈な本」、あなたは最後まで読みますか? それとも途中で読むのをやめますか?

じつはその行動から、ある程度分析できる性格の傾向があります。しかし、「最後まで読む=最後まで付き合う」「途中でやめる=途中で別れる」などというように、単純に交際期間の長さに直結しているわけではありません。ポイントは、「何を求めているか」「何を大事にしているか」なのです。

では、早速分析をしてみましょう。

最後まで読むあなたは……?

つまらないなぁと思いながらも、ついつい最後まで読んでしまう人。思っていた内容と違う、求めていた情報ではない場合でも、なんとなく読み続けてしまう人。こうした人たちは、根が真面目で、完璧主義なところがあります。

とはいえ、特定のことにだけ真面目であったり、完璧主義であっても完璧ではない人も多いもの。何らかの事柄に対して、中途半端にすることが気持ち悪い、落ち着かないというだけなのです。このタイプは、たとえば誰かが何かを言いかけて途中でやめたりすると、気になって追求しようとするでしょう。また、付き合っているのか別れたのかはっきりしない、曖昧な関係も落ち着かないはず。

結末まで見届けたいという本に対する姿勢は、何事においても白黒はっきりさせたい、という姿勢に通じていることがあります。ですからこのタイプは、人に対しても「あの人は意志が強いけどわがままだ」「この人は優しいけど気の弱い人」などと、“決め付け”をする癖があるかもしれません。そうして自分の中で整理することで、落ち着くわけです。

また、最後まで読む人の中には、「期待を捨てられない」という人もいます。言い方を変えれば、諦めが悪い(笑)。「今は退屈でも、この先に劇的な変化があって面白くなるかもしれない」「求めていた情報ではないけれど、読めば何かしら役に立つかもしれない」などという心理が働いているのかもしれません。

こういうタイプは、男でも女でも、ずるずると相手に引きずられてしまう傾向が強いもの。「今はお金にだらしない男だけど、いつか目覚めて真面目になってくれるかもしれない」「好きなタイプの女ではないけれど、付き合えばそれなりにいいところがあるかもしれない」と、あまり満足していない相手と長く付き合ってしまうことも。

そうした意味では、異性に対する許容範囲が広く、寛大だと言えるかもしれません。辛抱強さや忍耐強さもあり、自己犠牲精神の強い人やM(マゾ)気質も見受けられます。

次のページでは、反対に途中で読むのをやめる人の心理と性格について分析します。