“結婚スイッチ”を入れてスピード婚した有名人たち
紀香さんの生きざまが詰まっている名著。経験してきたことはすべて幸せな今の恋の糧になっているはず。 |
情熱的な恋も仕事もトラブルも、悲喜こもごもの経験を経て、37歳の時に、10年来の仕事仲間だった年上男性と、友情からスムーズに結婚へいたったのだ。それは、家庭を育みたいと明確に願い、その準備ができて--スイッチが入ったからなのだろうと感じた。
つい先日、結婚した井川遥さんも実はそうなのではないかと推察する。無意識にも意識的にも、結婚スイッチがついていたからこそ、スムーズに結婚へと導かれたに違いない。
ただやみくもに「結婚したい!」と叫ぶ前に、本当に現実的に結婚したいのか、結婚できる状態を作れるのか今一度考えてみよう。それでも、結婚したいなら、勇気を出して“結婚スイッチ”入れてみよう。
■本日の恋の栄養素
「藤原主義」
紀香さんの最大のヒット本。タレントでありながら、経験値のにじみ出た言葉の数々は、深みすら感じさせた。キレイになりたい女性の永遠のバイブル!
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