この数年間で合格実績を伸ばす都立国立高校

進学実績、部活動、学校行事に優れた成績を上げることに力を注ぐ都立国立高校

進学実績、部活動、学校行事に優れた成績を上げることに力を注ぐ都立国立高校

1940年に東京府立第十九中学校として設立。1950年に共学化し現在の校名となる。

「清く、正しく、朗らかに」を校訓として、教育目標に、「自主性を持ち、責任をおもんずる人となる」「明朗な気風を養い、個性と創造力豊かな人となる」など3点を掲げる。この目標のもと、東京都進学指導重点校として文武両道の教育をめざし、進学実績、部活動、学校行事に優れた成績を上げることに力を注いでいる。国公立大学に180人以上(内東大合格者20人)合格させること、生徒に課題発見・解決能力や言語表現能力などを高めることなど具体的な中期的目標を定め、この数年間で実績を伸ばしている。

部活動も盛んで、吹奏楽部は70名程度、サッカー部、野球部、民族音楽研究部は60名を上回る部員数。山岳部は50名、少林寺拳法部、ハンドボール部、陸上競技部、男子硬式テニス部なども40名を超える。また、学校行事として新入生を迎えた4月に開催される第九演奏会は国立高ならではのもの。東京都交響楽団とともに、高2・3による第九サークル参加生徒450名が大合唱。全校が感動に包まれ、新入生も入学の喜びを新たにする。

校風は明るく闊達。活動力があり、何事にも自ら努力する生徒に適した学校といえよう。生徒数は970名。

大学受験に対応する高度な授業を展開

2学期制。50分授業で6時限まで。大学進学を前提として高1・2は各教科をまんべんなく学び、基礎基本を重視。特に国・数・英は高1・2ともそれぞれ週5~6時間をあて、確実な理解をめざす。高3は現代文・国語総合、体育、リーディング、総合的な学習の時間が必修。あとはすべて選択科目となり、演習中心で大学受験に対応する高度な授業を行う。

授業は補助教材や独自の学習プリントなども活用して学びを深め、調べ学習や表現活動、討論なども多く取り入れている。学習の定着を図るために日常的に小テストなどを行うほか、外部模試を各学年で2回以上実施。土曜授業も実施するほか、長期休暇中は講習を開講し、受験の実戦力を養っていく。