2001年に男女共学として再スタート。早稲田実業学校高等部

伝統と新風のなかで早稲田大学とともに、さまざまな教育改革に取り組んでいる早稲田実業高等部

伝統と新風のなかで早稲田大学とともに、さまざまな教育改革に取り組んでいる早稲田実業高等部

早稲田大学の建学の精神にもとづいた中等教育を行うことを目的として、1901年に開校。その後、早稲田大学からは独立した学校となったが、戦後の1963年に早稲田系列に復帰、新たに普通科を設置する。創立100周年を迎えた2001年には早稲田から国分寺の広大な敷地に移転、02年より中等部・高等部とも男女共学となって再スタートを切った。伝統と新風のなかで早稲田大学とともに、さまざまな教育改革に取り組んでいる。

教育方針は豊かな個性と高い学力をもち、苦難に打ち克つたくましい精神力を兼ね備えた人物の育成。この方針にのっとり、文武両道の教育を展開する。部活動も奨励され、体育系はアイススケート部、ゴルフ部、山岳部、弓道部、少林寺拳法部、スキー部、ボート部など25部。文科系は演劇部、考古学部、商経部、吹奏楽部、珠算部など12部。同好会は茶道、女子軟式野球、相撲、馬術、ボクシングなど15。

敷地面積54257平方メートルの国分寺キャンパスは施設・設備が充実。教室は1室80平方メートル、床暖房完備。ゼミ室6室、PC教室3室、理科実験室は計6室。940平方メートルの図書館は閲覧室147席。生徒食堂・ラウンジは300席。体育館は2棟。グラウンドは人工芝、200mトラック・サッカー・ラグビー場・野球場ほか、すぐれた環境を有している。

のびのびとした明るい校風で、活動的、自ら学ぶ意欲のある生徒に適した学校といえる。生徒数1192名、各学年9クラス。男女比はおよそ2:1。