日本人に欠かせない醤油を厳選紹介する「職人醤油.com」

日本人に欠かすことのできない調味料である醤油。その原料は改めて聞かれるとわからなかったりしますが、「大豆・小麦・塩」たったこれだけです。これら非常にシンプルな原料から微生物たちの力を借りて発酵・熟成させたものが醤油です。この醸造技術は日本が世界に誇るもので、海外では「奇跡の調味料」と評価されています。

醤油と一言にいっても、「濃口」「淡口(薄口)」「再仕込み」「溜(たまり)」とその種類は様々。また造り方、地域、さらに蔵によっても特色があり、想像以上に沢山の醤油が存在しています。使いつけの醤油の銘柄を変える方は少ないそうですが、機会があればいろんなお醤油を試してみたいと思われている方は多いのではないでしょうか? また、友人知人からいただいたり、旅先や物産展などで偶然出会って口にしてみたら美味しくて、以来お取り寄せ注文をしている方もいらっしゃることでしょう。
 

年末・年始の限定5本セット(50セット)2450円 焼き餅醤油/片山醤油(奈良県)・紫歌仙/大久保醸造店(長野県)・国産有機醤油をつかった小さなだししょうゆ/足立醤油(兵庫県)・百寿/石孫本店(秋田県)・手造り醤油かけ二段仕込み本仕込み熟成三年/岡本醤油醸造場(広島県)

年末・年始の限定5本セット(50セット)2450円(税込) 焼き餅醤油/片山醤油(奈良県)・紫歌仙/大久保醸造店(長野県)・国産有機醤油をつかった小さなだししょうゆ/足立醤油(兵庫県)・百寿/石孫本店(秋田県)・手造り醤油かけ二段仕込み本仕込み熟成三年/岡本醤油醸造場(広島県)


そんな私たち消費者がなかなか直接出会えない「美味しいお醤油とその生産者」とを結ぶ架け橋となってくれるサイト「職人醤油.com」を運営しているのが、高橋万太郎さん。職人仕立ての醤油の美味しさに魅了され、日本全国の醤油蔵を自ら渡り歩き、気づけばその訪問蔵数は100以上に。醤油の世界は知れば知るほど奥深く、面白いと実感され、その魅力を多くの方に伝えようと、醤油のソムリエ、プロデューサー、はたまた営業マンとして日々奔走していらっしゃいます。
 

国産大豆を使った醤油は1.7%、大桶での仕込みも減少

ちなみに、日本の大豆の自給率はわずか5%。豆腐・納豆・味噌、そして、もちろん醤油などの大豆を原料につくられる日本古来の加工食品や発酵調味料の多くが海外原料に依存し、短期間の大型機械による大量生産が当たり前になっています。国内の醤油の年間生産量は約100万キロリットル。その中でも、国産大豆を使った醤油の流通量は1.7%程度になっているのが実情だとか。

さらに、大正時代には1万社以上あったといわれる国内の醤油メーカー数は、現在約1600社と減少傾向にあります。中でも自社で原料の段階から加工をしているメーカーの数は少なくなっており、その中で昔ながらの杉の大桶で仕込みをしている蔵数はさらに少なくなり、100軒あるかないかだそうです。