廉価で旨い天ぷら各種

JR・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩10分。北口から中野通りを北上、早稲田通りの交差点を右折して、700メートルほど先の右手に「きよし」がある。ここは知る人ぞ知る廉価で旨い天婦羅で評判の店である。
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上「天ぷら定食」800円。下「天丼」800円

店内は白木の一枚板のカウンター5席、座敷4人席3卓、2階は16人ほどの座敷がある。創業は50年ほど昔、現在は二代目店主、小沢登志氏と奥さんの二人で切り盛りしている。
「天ぷら定食」800円は、エビ2尾、かき揚げ、キス、ピーマン、インゲン、ご飯、サラダ、みそ汁、香の物。
厚からず薄からずほどよい衣の加減、熱々でサクサク、そして中身はシットリ、嫌味な甘さのない天つゆに浸してパクリ、ツヤツヤのご飯とともにいただけば、もう至福。合間に味噌汁、漬物を頬張り、口中をリセットして、再びかぶりつく、ああ満腹。
また人気の「天丼」800円の具は定食とちょいと違い、エビ2尾、アナゴ、イカと小エビのかき揚げにナスとサツマイモだ。アッサリとした丼ツユ心地よく、熱々の具はプリプリでシットリ。これもボリューム満点。実に旨いんだな。