いつ訪れても変わらぬ心地よさ

JR山手線「高田馬場駅」早稲田口から徒歩1分。ちょいと怪しげな線路高架脇の袋小路の一角に、いつも賑やかな立ち飲み酒場「呑む呑む」がある。開店は午後3時頃、早い時間帯はご隠居たちがちらほら。カウンターは10人ほど、左手壁側に4人席のテーブル6卓、中央にラックのような立ちテーブルが2卓ある。詰めりゃ50人ほど入れるのではないか?
画像の代替テキスト
心なごむフレンドリーなお姉さんたちの人柄。

ここはいつ訪れても賑やかで、その魅力はママの井上典子さん通称「のりちゃん」と田中公子さんの人柄の良さだろう。
「はーい、いらっしゃーい。なに呑む?」
と、いつもこの調子。

グっとくる乙なつまみ

客層は極めてバラバラ。近隣や沿線の住人、会社員、ふらっと立ち寄る旅人風情、学生からお年寄りまでと様々だ。
画像の代替テキスト
上が一番人気の「マカロニサラダ」。「牛すじ煮込み」と「スタミナうずら卵」

人気メニューはご覧の「すじ煮込み」450円やニンニクの風味が効いた「スタミナうずら卵」300円など。一番人気は「マカロニサラダ」450円、これが旨い。塩梅のいい塩加減、しっとりとしてほどよい柔らかさ、客の中には3皿も4皿も注文するほどの人気ぶり。こんな気の利いたつまみで生ビールやホッピー、酎ハイなどをクイっと一杯ひっかければ、もう至福。
また日本酒は黄桜の「呑」500円、「影虎」550円、「八海山」600円、のカップ酒が常備され、四合瓶や一升瓶とは違い、そのつど封を開けるので、酒の風味が損なわれることがないのだ。

手作りの日替わりメニュー

その他メニューは定番の焼きトン各種。豚ハツ、カシラ、レバー、ネギ間は各100円。豚タン、豚トロは各150円だ。塩焼きをそのまま食べてもいいが、塩梅のいい特製の味噌ダレにちょいと付けていただくのもいい。
画像の代替テキスト
左上は揚げたての「サーモンフライ」。右「ミョウガのナムル」。焼きとんにホッピーと「筑前煮」「

その他のメニューは日替わり4~5品。本日は「ミョウガのナムル」、「筑前煮」、「サーモンフライ」など。手作り故どれも味わい深い。