ほんの少しのアルコールで心の距離を縮める

ランチ接待は少しのお酒も
 
ここからは万人向けではありませんので、相手とその場の空気を読んで行なうことが必要です。食事が始まる時、テーブルでは「何かお飲みになりますか?」という話になります。仕事中ということもあり、「じゃあ、お茶で」とか「お水で」となることが多いと思います。そんな時!「1杯だけ飲みませんか?」と誘ってみては?

せっかく美味しい料理が始まるのですから、お酒好きな方だったら、本心は水やお茶がもの足りなく思っているはず。もちろんあなたも一緒に飲まなければいけません。昼間、しかも仕事中にアルコールを飲むという小さな背徳感を共有することは、親しい関係作りにも一役かってくれるでしょう。日本酒や焼酎などのヘヴィーなものではなく、ビールやシャンパンなどの軽めなものを。ただ! 相手やご自分が酒に弱く、1杯でも顔が真っ赤になるようでしたら、このテクニックは裏目に出ますので、ご注意を!

男性はホーム 女性はアウェイ

これも一概に言えることではありませんが、男性(特に中年以上)はホームグラウンドを好む傾向にあると思います。男性は新たな店を開拓するよりも「行きつけ」になることを好む方が多い様子。逆に女性は新しいスポットが大好き。少々遠方でも可能な限り出かけて行きます。接待相手が男性なら、その人のホームで店探しをしてあげると、より喜ばれるでしょう。女性の場合は話題のスポットやニューオープン店を探しましょう。


いかがでしたか? 店選びにおいても、料理のチョイスや過ごし方においても、「あなたのことをきちんと考えています」ということが伝わることが必勝への近道! 経費がかけられない分、細やかな心配りは惜しみなく!が鉄則です。

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