チョコモナカジャンボ(森永製菓)
森永のチョコモナカは1972年の発売でして、今年は誕生35年になります。モナカの内側のチョコとセンターの板チョコがパリパリの食感を生み出しています。子どもだったら半分にしても満足するサイズだと思います。
ところが、フタバ食品には300mlのアイスモナカがあるようでして…。
特盛アイス(フタバ食品)
カップ麺のミニサイズ並みの大きさのアイスです。これで購入価格189円、バニラ・チョコ・イチゴの3つの味が楽しめるのですから、これはお得だと思います。
徳用アイスは環境にやさしいのか?
以上、大型サイズのアイスについて紹介いたしました。今回の記事、最初は「地球温暖化で体が熱くなるからアイスで冷やそう」というコンセプトで考えていました。ところが、大きなアイスを製造するというとは、『エネルギー保存の法則』からすれば、それだけの熱エネルギーが大気中に放出されるわけで、より地球温暖化を促進してしまうことにはなりませんでしょうか。
『大きいことはいいことだ』なんて思っていましたが、単純にそういうわけにはいかないようで。
ロッテアイス製品一覧
フタバ食品
森永チョコモナカジャンボブランドサイト(森永製菓)