2位 ワンダモーニングショット(アサヒ飲料)
ブラックコーヒーの方が目が覚めそうな気がするのですが、脳を働かせるにはブドウ糖を供給しなければならないので(脳にはブドウ糖しか行かないそうです)、糖分のほうが大事だったりします。
■『ワンダ モーニングショット』商品スペック
メーカー: アサヒ飲料株式会社
内容量: 190g
希望小売価格: 115円(税別)
1位 カナダドライジンジャーエール エクストラ(コカ・コーラ)
ウィルキンソンに比べればはるかに甘口ですが、コンビニ等で容易に入手できること、コンビニで販売されている炭酸飲料の中では一番辛口でしょう。炭酸の刺激も相まって、午後の眠気を覚ますためには最適のソフトドリンクではないかと思います。
味からして、子供向けではないと思いますが、甘さはある程度ありますので、青少年も飲めるかと思います。
■『カナダドライ ジンジャーエール エクストラ』商品スペック
メーカー: コカ・コーラ ナショナル ビバレッジ株式会社
内容量: 500ml
希望小売価格: 147円(税込)
大事なのは実は糖分?
以上、『目が覚めるソフトドリンクベスト5』を紹介いたしました。これらの品を眺めるとお分かりになるかと思いますが、まずは辛味や苦味などの『あまりうれしくない味覚』、内蔵を刺激する『炭酸』『カフェイン』、脳を覚醒させるための『糖分』の3つの要素が目を覚ますためには大事ではないかと考えました。意外と思われるのが『糖分』でしょうか。覚醒するためには脳を働かせなくてはいけません。脳を働かせるためには炭水化物を摂取し、ブドウ糖に変えて脳に送り込む必要があります。朝食が大事であるという理由はここから来ている訳です。朝ごはんを食べる時間が無いときでも、朝はパンやご飯などの炭水化物や、砂糖入りの飲み物や果物を摂り、糖分を脳に供給しましょう。
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ウィルキンソン(アサヒ飲料)
ワンダ(アサヒ飲料)
カナダドライ(コカ・コーラ)