海外初出店「アンリ・ルルー(HENRI LE ROUX)」

アンリ・ルルー

C.B.S.
(C) HENRI LE ROUX
今年の5月、アンリ・ルルー氏が海外で初めて、伊勢丹新宿店にショップをオープンされました。(現在お店には、長蛇の列ができるほど人気。)

アンリ・ルルー氏のお店はブルターニュ地方の小さな港町Quiberon(キブロン)にあります。

ブルターニュ地方は、フランスの最西に位置し、イギリス海峡と大西洋にはさまれた半島。

フランスの地方はそれぞれが固有の伝統を持っていますが、中でもブルターニュ地方は際立って個性のある地方です。

ヨーロッパの先住民族といわれるケルト人の伝統を色濃く残し、かつ16世紀にフランス王国に合併されるまで、中世の長い間ブリュターニュ公国として独立した国家があったのです。

また豊かな海産物や良質の塩、乳製品が特産品で、ブルターニュ地方名産のゲランドの塩やブルターニュ特産の有塩バターは日本のパティシエの方々も注目している素材です。

またブルターニュならではの、伝統菓子も数多くあります。ケルト語で「バターのお菓子」という意味の“クイニーアマン”や、“ファーブルトン”、“ガレット・ブルトンヌ”、そば粉のクレープ“ガレット”などがあります。

そうした環境の中、アンリ・ルルー氏のオリジナルのキャラメルが誕生しました。